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2004/01/13(火)
寒い日には【緋川諒一】
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石の廊下は致命的です。 そして、面積当たりの暖房数が等しくないのは非常に問題だと思います。
これは僕の通う大学の寒さの原因です。 今年ほど寒い寒いと言い続けた事があっただろうか、と考えると無いのではないでしょうか? 僕と夏風の通っていた高校は冷暖房完備でした。更に言うと、校舎の風通しが悪いために、冬は暖気があまり逃げなかったのでしょう。寒いと本気で思った事は無かったと思います。 小学校や中学時代も確かに寒かったのかもしれませんが、もうそんな昔の事は忘れましたしね。それに、教室が小さくて石油ストーブだったのですから、スチームよりは…マシでしょう。何より、子供は代謝が活発なので暖かかったのかもしれないですね。 そして、浪人時代…今時期は、本番直前の大事な時ですから 部屋はストーブで暖められ、加湿器で湿度も充分! …と言う完全防寒でした。
つまり、寒さから遠ざかっていたのでしょう…僕にとって大学は寒いです。 石の廊下では、床が暖まらないのですよ…それでなくても暖気は上へと偏ると言うのに。 参りますよ、全く。 嗚呼、早く春になって欲しいです…。
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