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2004/01/26(月)
非常事態かもしれない今日この頃【緋川諒一】
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もしかしたら、非常にまずい事態なのかもしれません…。 例えば、化学とか化学とか物理とか…ここに現実を持ち込みたくないですね。寧ろ持ち込んではいけませんよね。
この日記を打っているのが、某授業中である事がまず間違いである気がしてなりません。何せこの授業だって試験はあるのですから、しっかり真面目に受講するに越した事は無いのです。でも、まずタイトルから意味が解りません。
ところで、僕の中では冬になると必ず
逢いたいから 恋しくて あなたを想うほど 寒い夜は 未だ胸の奥 鐘の音が聞こえる 逢いたいから 逢えない夜には あなたを想うほど 想い出には 二人が歩いた足跡を残して…
とGLAYのTERUの声がします。Winter, againです。 僕が冬の小説を書くと、このイメージがかなり入って来るのに気付いたのは先の1/17。東医研の新年会の帰り道でした。 僕が様々な意味で憧れる先輩がスキーから新年会に出現し、雪を一緒に連れて来たあの夜。 僕の身体に触れては溶ける関東の水気の多い雪を堪能しながら実感。
街灯の下ひらひらと 凍える頬に舞い散る雪 目を閉じれば昔のまま 厳しくも日々強く生きてる者よ
…GLAYは函館の人ですから、僕のイメージする頬に触れて溶ける雪ではないと思いますが。
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