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2004/01/08(木)
僕が書けと…?【緋川諒一】
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久々の学校でした。 何と言うか、疲れました。 何せ夏風が父の友人から頂いたカレンダーを持って行ったので、満員電車も辛かった。彼女は、朝は死んでます。 ああ言う状況において、いきなり 「あっ!」 「…どうしたの?」 「コアラ忘れちゃった…」 とか言う始末。 間違ってます、あの子。
取り敢えず、夏風のカレンダーは目的の人物には譲れましたし、てくてくにも渡せたので一安心です。僕の協力の賜物です。
昨日夏風が何故か微妙に恋愛話をしているので、僕も少しだけ語ろうかと。 …飛び付かないと、五月蝿いので。 僕にとって、年って関係無いんですよ。 何と言うか、傍に居て落ち着くか、若しくは触発されるか。 そして、僕を受け入れてくれる。 それが条件です。 恋をすると言う事は、意味はあると思いますが、だからと言ってそれに振り回されたら終わりですよね。 僕みたいな人間は、結構惚れると猪突猛進な所がある事を否定出来ないので、危機感を感じています。 その分慎重になっているのも事実。まぁ、全てを捨てられるほどの恋でも出来れば、きっとそれは幸せなのだと思います。その幸福感が冷めて行くのが例え目に見えていたとしても、僕はきっと後悔はしないでしょう。 ま、例えばの話。それで結婚でもしてしまったら、その確証は無いのですが。
ところで、心の空模様テストをしました。 僕的にこのサイトにぴったりなテストだと思いましたので。 心の空模様…「大空の続く限り何処までも」ですから! すると…「孤高の澄み切った空」 孤高!?澄み切った空…???? 格好良い言葉なのですが。 迷いが無く澄み切った空気。そして高い空。たとえていうなら、空の高さはそのまま理想の高さ。地上を離れ、周囲から離れて、我が道を行く生き方や、孤独な自由への憧れをあらわします。クリエィテイブな才能に磨きがかかる人もいます。しかし、周囲からは孤立しがち。 もう、何かに期待したり、頼ったりしない、といういわば悟りに似た境地になっているようですね。そして心静かに今までを振り返ってみたい心境。それによって、今までは見えてこなかったことが、見えてくることもあるでしょう。 目の前の楽しみよりも高い目標をめざしているので、享楽的な恋愛や現実の金銭問題にはあまり関心がないようです。ただし、現実に対しての執着がないだけに、今の暮らしを捨てて、突然自由気ままにどこかへ行ってしまいたい、なんて思うこともあるようですが…。
僕にとってこの言葉はどうでしょうかね。確かに、高校時代みたいに恋に恋する歳でもないと思うのですよ。もう21歳…くっ、四捨五入すれば二十歳ですからね!!そして、現実離れしている所で僕はフラフラと漂っているのかもしれません。空を見上げて、自転車漕いで、危うく転びそうになりました。 僕にとっての目標は…内緒です。 不言実行。 静かに頑張りたいのです。
取り敢えず、今日は疲れました。 久々に多くの人と交流したので。 それでは、もう寝よう…。
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