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2004/10/06(水)
宣伝しなくちゃ!【夏風馨&緋川諒一】
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初二人日記と言う事で、勝手に緋川を待機させております。 「……いきなりどうしたんですか? 」 まだ、黙ってて良いの(裏拳)。 えっとですねー、今年もやって来るのですよ。 神奈川総合高校文化祭! その名も<C=>翔祭です。 文字化けしてたら困るので、略字で言うと翔鴎祭!! 日程は10月10、11日です。 公式HPはこちら↓ http://www.kanagawasohgoh-h.ed.jp/2004shouou/ 何て言うか、本当に凄いお祭です。 ……何気にいつも勝手に働いてる気もするが、今回こそは楽しむつもりでいます(笑)。 もう流石に私を知ってる人はいないだろうしね。 「あ、あの……」 何? 「僕を呼んだのは、別に裏拳を喰らわせるためではないでしょう? 」 あ、ごめんごめん。生きてた? 「生きてますよ。それより、良いんですか、言わなくて」 言うわよ、解ってるわよ。 と言うわけでですね。 その文化祭なのですが、私たちもある意味で参加します。 「前にちらりと夏風や僕が書いていたと思いますが、文芸部OBOG記念本を出すのです」 良いところ持ってかないでよ、全く……。 ま、そんな訳でOBOG本を主催した(くせに丸投げした)身としてはここで宣伝をば。 「そう、やっと本題ですね。僕達がやっとの思いで半殺し合い且つ飛中さんに推敲をお願いして出来上がった作品なんかが載ってます」 運命は地平線の彼方に、の番外編です。 「馨の原作を使って……誕生日を題材に小説書いたんですよね」 そう。 あ。 主催者の藤城冴嬢とか、 初代先輩とか、 三月家遊兎先輩とか、 漆君とか、 九竜蒼月嬢とか、 一條流花君とか、 縞子嬢とか、 白井鸚鵡君とか…………色々。 「僕らなんてカスみたいなもんですから。他の人のおまけ程度に読んでいただければ」 そうだねぇ。 何せこんな豪華メンバー見た事ないってメンバーだもんね。 「そうですね。ま、兎に角。配布場所は、一応9Fの神奈川総合高校同窓会(KDN)での一角の予定です(ぺこり)」 と言う訳で、一見の価値ありですので、是非おいで下さい(ぺこり)。
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