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2004/02/10(火)
意味があってないようなもの【緋川諒一】
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昨晩、悲劇が起こりました。
僕の愛用の(正確にはそれしかない)インクジェットプリンタのイエローが枯渇したのです。
今日の午後2時までに提出のレポートがあると言うのに。
仕方が無いので、朝から駅前の電気店に行って、イエローを補充しました。
僕の家からだと大学までdoor to doorで1時間15分くらい掛かるのです。これが朝になるともっと掛かるって言う話もあります。
何のレポートかと言うと、健康とスポーツ実習。
何故、体育でレポート…と思っても無意味ですが。つまり、抵抗は無意味だ(判る人は判るでしょう…)。
このご時勢に、メール提出ではなく直接提出…しかもご丁寧に郵送不可と言う但書き付きです。文句を言っても仕方ないのでレポートを印刷して、電車を乗り継いで大学へ行きました。
帰って、一度撃沈して、起床したら、CDTVをしていました。
僕がショックだった事を一つあげるとするならば…
w-ingのメンバーの年齢とあまり変わらなかった事。
…矢張り、ショックでした。どう考えてもまだ16くらいに見えていたのに。
僕は逢いたい人がいます。
それは、文芸部の琉紫生先輩です。
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