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2004/02/24(火)
死んでいる管理人に代わって【緋川諒一】
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「私は今日は休むわ！あんたが日記書きなさい！そのための補佐でしょ！」
の一言で、僕が書く事になりました。
別にそんな事言われなくても書きますよ…。
昨日はひぽぽたますあいらいどさまにキリリクの小説を渡しました。…疲れました。
僕が思うに、あんな未完成品を渡してしまって良かったのでしょうか？
夏風が着手してしまった某サイトですが、カウンターを付けてみたら、結構回ってるんじゃないでしょうか(希望的観測)？
取り敢えず、僕も今日はゆっくりしていたいです。
解夏のチケットをペアで貰いました。
貰ったは良いのですが、行く相手がいません。そして、気付けば今週金曜まで。どうしましょうね、これ。
実は5枚貰っていて、うち3枚をうちの家族が持ってて、一緒に行くというのも手段にあるのですが…。
解夏をそこまでして見たいだろうか？
良く考えると誘える相手がいないって言うのは本当に虚しい。
でも、心優しい先輩が一緒に行ってくれる事になりました。めでたしめでたし。
因みに、誘いたい人と言うのはいない訳ではなかったのですが、誘える状況にないのです。
大切な試験前ですから…はい。
誘ったら、この方も優しい人なので行ってくれるかもしれませんが…。
その時僕が味わう罪悪感が計り知れないので、やめておくのが賢明かと思います。
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