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2004/03/17(水)
春の日の中で【夏風馨】
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最近、何かと心が揺れている…色々と。 こう言う時は無駄に悲観的になるもの。私なんかはもー本当に不味いよねぇってくらい沈み込んでる。
今日は朝から医学部キャンパスへ。 友人と待ち合わせてたんだが、ぼうっと待ってたら憧れの某先輩が現れた。 某友人が40分遅刻してくれたせいで延々と彼の独り言を聞かせられた。風強いのに外にいたのは、私が図書館にいづらかったからなんですが…。 で、先輩は日の光に当たると良いとか言って…外でお勉強。 でも、それって私への優しさですよね?だって、友人が来たら図書館の中へ戻って行ったし…。 国試前だと言うのに、貴方のその優しさはどっから出て来るんですか? こう言う所は本当に憧れ。素敵だと思います。惚れ惚れします…けど…けど、ですね… 問題に向かいながら「死んでしまえー」を連呼されると怖いんですけど、私(苦笑)。 国試二日前にある『白い巨頭』最終回を観る辺り、流石です!素晴らしい!天晴れ!と言うべきですよね。 ま、それはさて置き。 あの美声がちょこっとだけ聴けてちょっぴり得をしました…。 先輩、国試頑張って下さいねっ!
どうでも良いですが、文字の大きさを変更。一つ小さくなった。 この方が見易いねぇ〜。 桜が大学近くで咲いてた。春ですねぇ…でも私に春はきそうもないかも。 今年こそお花見に行きたいな♪ 友達と約束はしているんですけどねぇ…。
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