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2004/03/21(日)
愛はふしぎさ【緋川諒一】
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愛には波があります。 その人のある特定の人に向けられるベクトルの強さは常に一定である訳ではないのです。双方のベクトルが合致した時、それに気付けたならばその二人は幸せになれるのではないでしょうか…。
いきなり何を言い出したのかと言うと、米米クラブの『愛はふしぎさ』につい共感してしまったためです。 そして、久々に小説を書き上げました。 その名も『愛はふしぎさ』 そのまんまですね…。 求めている時には案外相手のベクトルが自分に向いていないもの。そして、諦めかけたら、ベクトルがこっちに向くのではないだろうか…。
久々に最後まで書き上げたが、矢張り未だに未熟さが抜けない。
唐突ですが、23日に苺刈りに行く事になりました。 例の野外活動部での企画です。夏風が高校時代の後輩を誘ったのですが、見事にフラれました。そして、初代様を誘ったのに、返答ありません。
余談ですが、OB会で観れなかった『白い巨塔』をビデオで観ました。 終わりのシーンが物凄くズンと来ました。 僕は白い巨塔を見始めたのが遅かったのです。第一回を見て 「これはつまらない」 と夏風と言って観なくなりました。しかし、年明けた頃に僕が憧れる先輩がやたら財前教授の真似をするので観てみる事にしたのです。そして、何故か夏風が興奮して観ていました。結構怖いです…。 最終回なのに次週に特別編があるなんて反則ではないのですか!?
管理人の棲家を大幅改訂しました。理由は多々あるんですが、まず大問題として… いくら二人いるからって、自己紹介を2ページに亘らせていた事実。 あり得ないでしょう…しかも読み難い。と言う訳で、見易さを追求した形に変更。1ページに収束しました。 後、入れたかった項目も色々とあったので追加したのです。
今日は小田和正DAY。自己ベストをエンドレスで聴いています。彼の声は本物らしいです(某友人が夏風に言っていました)。 my home townは情景がありありと浮かびます。 あれですね…やっぱり横浜市民だ、と思う訳です。僕は現住所は横浜ではありませんが、生まれは横浜です。そして、高校・大学と横浜です(しかも、大学は彼の生家の近くです)。 根岸線…矢張り駅は『山手』でしょうか? 僕は直ぐにそう思ってしまいました。愚直ですみません。 でも、小田さんの能力には感嘆しています。
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