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2004/03/22(月)
寒くなるとか【夏風馨】
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噂によると雪が降るとか言ってたが…桜は可哀想ですわな、全く。 緋川と相談して『管理人の棲家』を手直し。ってか既に別物。 こっちの方がスッキリしている事は認めよう。
で、最近ハマリ気味の(訂正:どっぷりはまっている)小田和正。 昨日、緋川が聴いていたと言っていたが、私だって負けていない(何を対抗してるんだ…)。 現在、母がかけているので小田様状態(笑)。 小田和正にはまるって言う事は…愛を求めていると言う事なのか!? などと思う私だったり、じゃなかったり。 そうだとしても私に春は来ないだろうから、何故か微妙な安心感がある。 後ね、小田和正の歌が何処か親近感が湧くのは同じ横浜出身だから。そう、実は本籍未だに横浜市(笑)。違う市に住んでいますけどね。 秋の気配とか、バシバシ横浜! 某友人と遭遇した時の思い出が… 愛の泥沼劇場(滝汗)。 my home townとかはもう本当に情景が生々しい(微笑)。きっときっと(深)。 自己ベストを聴いていて、私の友人は矢張り小田和正が似合うと思っている。絶対彼には小田和正と同じものがある…。 勿論、褒め言葉。 でも本人には言っていません。十中八九否定するから。 勿論彼のイメージは『ラブ・ストーリーは突然に』ですね。 二番の歌詞とかね。後は… 『Yes-No』とか(怒られる、絶対)。 でも、それは…勿論彼を褒めているのよ。 このイメージの人って優しい人だと思うから。本当に女性の事を大切に考えている人だから。
緋川が書いた詩を読んだ。 彼の最近のテーマがよく解った。 擦れ違い。 昨日の日記にある愛には波があるなのだろう。 そう、この波が合わなければ人の気持ちって一つになれない。 好きな人が自分へ心のベクトルを向けてくれるかどうか… にしても、彼にしては珍しい。 女性視座じゃなかろうか、これは…?
物語の広場を改訂。どう改訂したかって? ソースを少しだけ綺麗にした。 あれじゃ、扱うの大変なんだもん。 これでいくら増えても大丈夫よー…ね、諒ちゃん(薄笑)。
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