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2004/03/28(日)
気になったら止まらない【夏風馨】
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ものもらいを頂きました。 父からかもしれないが…要はあの人のせいだーっ(言い掛かり)! と言う訳で、大事を取って明日の新歓はお休みします。 新入生に感染させたら申し訳ないし。医学生はその辺は自重するものだと思う(嘘吐け)。 今日こそはTSUTAYAに行くぞ(どう言う宣言でしょう)! で、行って来た。 でもお目当ての物がなかった。残念☆ 否、一つだけはあったんだけどね…『まっ白』 私の現在の野望は着うたを『伝えたいことがあるんだ』にする事。 その後、某大型スーパーで子供達が巨大ポッキーを持って歩いているのに遭遇。 何?何?何? と思っている間にわらわらわらわら…何故みんな持ってるんだ? 気になったので発信元らしき所まで行くとグリコ商品二つで貰えるらしい。 私が何気なくプリッツを二箱取った瞬間、まるで押し付けるように渡された…。 帰りの恥ずかしかった事恥ずかしかった事…(赤面)。
ところで、緋川がこの日記を見た某友人に『モネ、ルノワールと印象派展』に誘ってもらったらしい。 因みに私も一緒に行かせてもらえそう。ちょっと嬉しい。 暖かくなったので桜も咲く速度が上がったかな? 今年はお花見に行けそうだしね♪ 夜が明ける前に日記を書くのは反則である。勿論、付け加えられるに決まっている。
こゝで夢を見てた この道を通った できたばかりの根岸線で 君に出会った
私の好きな小田和正『my home town』の最初の一節。 …根岸線?出来たばかりって? ついつい気になっていたこのフレーズ。 調べた。本当に気になって気になって…(汗)。 根岸線って、全線開通してまだ30年くらいだったんだね。そうするとおかしいな、って思ったんだが。 彼の年齢的に考えて、恐らく根岸線が磯子まで開通した時の事なのだろう。 そうすれば彼は16歳くらい。 青春真っ盛り(聖光学院と言う名門男子校だが)。 聖光学院について、あるサイトさんによると
女子校が集中していることで知られる石川町の駅が近くにあったので、学業に集中するのは過酷な修行とも言うべきものであった。中高の先輩である小田和正もその懊悩を歌にしてアルバムに入れている。
…らしい(笑)。懊悩!?…今度友人に訊いてみよう。確かにそんな事を言っていた気が。そりゃあ青春真っ盛りの健全(!?)な少年にはきっついよね。あの立地条件は。 取り敢えず、小田さんが東北大学工学部建築学科卒、早稲田大学大学院卒と言うのに一番驚いたと思う。流石名門私立出身(微笑)。 しかしこう言う計算するから私はいかんと言われるんだろうな…。
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