|
2004/05/11(火)
幸せなら【夏風馨】
|
|
|
手を叩こっ(ぽむぽむ)♪ 私は迷わず叩いてしまうだろうねぇ…。 何だかとっても幸せなんだと思う。否、幸せなんだ、うん。
ま、それはさて置き。 今日、同期の友人が採血されて死にそうになってた。大丈夫かと問うたら、彼は言った。 「地獄へ堕ちそう…」 そこへすかさず一言。 「未だ早いよ」 「…俺はまだ、地獄へ行くのも許されないのか」 可哀想だが、死ぬには早いよ、おにーさん。 そこへ、もう一人同期の友達がやって来た。 彼も痛がっていた。ってか、死にそうになってるんですけど。この人も。 ドクター、少しは上手く打ってあげて下さい…お願いします。 これでは可哀想なんですけど。 と言うか、白衣を着た友達は矢張り様になっていた。白衣が似合うのって素敵だと思う。ってか、あれでは「先生」と呼ばれても仕方ない(苦笑)。 でも、似合ってるから…ってかですねぇ、白衣が似合うのって良いよね。 ビバ☆白衣。
高校時代の文芸部の部長から(私にとっては永遠の部長)からメールが入る。嬉しい気持ちになったのに、その時変に興奮していたため(俗に言うテンパると言う状態だった)、へんてこなメールを返してしまった。あれは絶対消して欲しい。
幸せな時──人は失敗を犯す。
参考までに。 右の装置は、今日そのテンパってた時に使っていた物理の実験器具。
|
|
|
|