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2004/05/13(木)
キャパシティ越え【緋川諒一】
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今日は午前中に母校へ行って来ました。 ストレートで大学に入っていればもう僕も4年になる年齢で、つまり僕や夏風の同期の仲間が4年生だったりするのです。 そう、そして教育実習に僕の友人が中国語の実習でいたのです。時の流れを痛感する今日この頃です。 彼女の後姿は格好良かったです。スーツが様になっていましたね。 夏風の天敵である担任と談笑して、大学へ。 こんなに近いのか…この辺でもこんなに近いのか(僕の家からでは2時間近く掛かるのです)。 大学へ着いた時にはもうキャパシティを越えていました。
部活の前に部室でぷよぷよ。 東医研にあるPSで、ぷよぷよしてみる。 しかし、夏風と同様、ゲームの類が苦手な僕は同期の友人のプロ並の技に何が起こっているのかさっぱり解らなかったですけれど。 ここでもキャパシティ越えしました。 …彼は正にぷよぷよでした。ぷよぷよな人ではなくてぷよぷよそのものでした。
今だから言えるのだが、昔、ぷよぷよとスライムの区別が付きませんでした(汗)。
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