独り言の宴会場2004
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2004/05/24(月) 口ずさむ【緋川諒一】
夏風が借りてきた小田和正詩集を行きに紐解きました。
知っているものはついつい口からメロディがついて出ましたが、傍から見れば単なる変な男であったのは否めません。
矢張り、僕が好きなのは

秋の気配
言葉にできない
時に愛は
緑の日々
キラキラ


ですね。
キラキラは詩集には載っていません。何せ2001年の曲なので。
この詩集「いつかどこかで 〜good times &bad times〜」は1992年発刊ですから仕方ないですけれど。
実は夏風はオフコース時代のも借りてきています。
若い頃の小田和正氏は良き顔をしていました。もてただろうに。独身でしたっけ?

八つ橋を父の友人の息子さんから頂きました。
八つ橋好きの友達と夏風で美味しく食しました。
但し、ピンク色のが微妙な味でしたが。
最近何故か八つ橋消費量が上がっている気がします。
…これは八つ橋好きの友達のせいでしょうか。

ところで授業が終わったら一通のメールが僕の携帯に入っていました。
見ると、高校時代の可愛い後輩・縞子君でした。
サイトをリニューアルしたらしいです。
早速行ってみると素晴らしいサイトさんでした。
今度リンクを張ろうと思っています。
このサイトさんからこんな僕らのサイトにリンクが張られていました。
しかし夏風 馨さま×緋川涼一さまを見て凍りつきました。
…あのぉ。僕は…諒一なのですが…一なのですが。
涼一じゃ…一じゃないですけど。
涼しさ一番ではなく、諒が一番なのです。
ちょっとだけ哀しかったです。
でも、こんなサイトにリンクを張ってくれただけで嬉しかったのは嘘ではありません。
有難う、縞子君。


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