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2004/05/08(土)
夜が大変【夏風馨】
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夜がね、大変なんだ。 今日は部活企画の『夜のスポーツ大会』なのだ。 勿論、オール。 つまり、今日はその報告は書けずに終わる。ので、先に書くんだけどね。 だからバイトが終わった後、大学へと直行です。てへ。 個別は楽しいけどね。スリリングだ。 本当は昼には本学の弦楽コンサートを聴きに行こうとしたんだけど…間に合わないので断念。 あの憧れの先輩が来るのにね〜。 ま、スポーツ大会にも来るかもしれないけどね。そっちに期待すべし(笑)。 でも、結局逢えなかった。残念。
友達は今日新宿で飲んでから来るらしい。 うにゃ。大変だねぇ。 ってな訳で、生八ツ橋でも買って行ってあげようっと。 で、買って向かったんだけどさ。京急調べてたら同じ電車らしい事が判ったのに、友達が酔って眠りこけて寝過ごしてくれた。しかも一駅じゃなかった。快特で二駅。夜だから帰るのも一苦労。 おい! ま、それでシーサイの誰もいない駅のホームで待っていた。 誰もいないけど、電車が来ると人が現れる。面白い光景だった。
危うかった。 ぺ・ヨンジュン様を観て、蕩けかけた。 あの笑顔は魔力あり過ぎ。これ以上観たら絶対ヤヴァイ。絶対はまる。 故に冬ソナは自粛して観ない事にする。これは自戒。 緋川は同属嫌悪らしい。そりゃね…でも、あんたは彼にはなれないから安心しろ。うん。 あの科白は凄いけど…あんな科白を実際に言われたら、緋川並だね。諒ちゃんも言いそうだけどさぁ…だから、諒ちゃんはヨン様には足りないもの多過ぎだから。
否、私の友達も言える事が発覚…。
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