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2004/06/20(日)
言葉にできない【夏風馨】
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あなたに会えて ほんとうによかった
嬉しくて嬉しくて 言葉にできない
勿論、小田和正氏の『言葉にできない』ですよ。
私の中で不意に過ぎるメロディさ。
因みに最近では周りに感化されて平井堅の『瞳をとじて』も流れるかな。あの部分だけ。
瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい
たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても
やっぱり切ない系が好きなのね、私。
平井堅はうちの大学の卒業生ですから、やっぱりどっか贔屓目があるのかしら(本当か！？)。
しかし、頭痛が結構慢性化。やっぱりホルモンが足りないのよ、きっと。
女はある程度繊細なんです。そう言う風に出来てるんだろう。
嘘吐け。
でも、女性って感情の深さが男性以上らしいよ。
感覚もそうらしい。
…脳の違いって凄いわ。ね、教授。
因みに最近緋川君が小説を手直しし始めた。
今日、麻婆豆腐を作りました。
で、ですね…この麻婆豆腐って兎に角刻みますよね、材料を。
いやはや。
って、そんな事は良いんだ。
最終的に、今回の失敗点は最後に醤油をチロッと加えたのがいけんかったわ(汗)。
最初は良かったけれど、最後が大変だった。何と言うか、次はもう少し薄味で行こう。
カプサイシンのお蔭で身体が熱い。
チラッと本屋を覗いたら、小林深雪さんの新刊が出てた。
主人公の名前を見て
「ん？ 大石理保？？」
ま、まさかーーーーーーーーーーー！
そのまさかだった…。
もう4代目突入ですよ、先生！
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