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2004/07/01(木)
哀しいほどの想いがつのれば【夏風馨】
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哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戻れない せめてただ 切ない気持ち 伝えるまで
置き去りにされるだけの恋なら もういらない でも出会いは またその答えを 遠くに置いてしまうんだ
さっきから ずっと同じページ ぼんやりながめてる ふたり出会ってしまったのは きっと いいことなんだ
小田和正の『まっ白』──今日友達から借りてきた。 今エンドレスで聴いています。 物凄くシンパシーを感じてしまった。 哀しくて哀しくて。それでも、どうして良いのか解らなかった。 でも、私は出逢えて良かったと思ってるし、それは確かなんだよ。 ただ──私は人を傷付けやすい。 優しくない人間なんだと思ってしまう。 だから、私はあの人を傷付けてしまったんだね。 どうして言葉を零してしまったのだろう。でも、今更何を言っても取り戻せないから。 傷付けてしまうくらいなら言葉なんて要らないよ。
遠回りしてゆく 公園は人影もない 心は いつからか 君でいっぱいになってる
…そんなのいつもそうだよ。 いつも大切な人の事を考えてしまうから、切ないんだよ。
そう言えば。 夜遅くまで久々に起きていた夏風馨は、久々にサイトに手を入れた。 と言う訳で33のお題に「充電」を追加です。 更に言うと、この窓の開き方が変わりました。判る人にだけ判ると思うけれど。 後、前々から諒ちゃんに 「馨君、TOPの詩をまた書いたから、変えておいて」 と言われていたので、それも変えた。 ってか、梅雨限定!? 明けちゃったらどうするんだよ…夏版を早く書いてくれ。 と言う訳で、ガサ入れの如く手を入れました。最近、東医研のサイトにばかりかまけていて自分達の事を忘れてた。 単なるお馬鹿さんだと自己反省(所謂、自省)。
因みに緋川の詩の内容が最近ちょっぴり理解出来るような気がしてきた。 うぅん…2ヶ月だからね。
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