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2004/09/29(水)
試問がやって来る【夏風馨】
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明日は試問である。 試問と言えば、口頭試問。 ってか、前回より覚えるのが多いんとちゃうか!? 何と言うか……ですね。 そんな判りやすく出てたら苦労はしないんだけどね〜。 明日は何せ朝から解剖。
不意にRPG系小説の骨組みを作成。 行き詰った〜。
クラスにいる『苦笑の貴公子』が眼鏡でやって来た。 かなりポイントアップです(笑)。 「あ、とうとう真剣に苦笑の貴公子を極めようとしたんだね」 「してねーよ(苦笑)」 私としてはかなりの褒め言葉だったのに……。 何せ眼鏡にーさん・ラヴvvだからね、私は。 なので、緋川にそれを大いに主張して彼の小説の男の子の眼鏡率を必死に上げている。 今日は事ある毎に苦笑の貴公子に注目してました(笑)。
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