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2004/09/22(水)
喜んでみる【夏風馨】
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何気に本日、初めて解剖を自力で完遂。 しかも、最短で!! ……なのにも関わらず、最後とは如何なものか。 それでも嬉しかった。 思わず歌っちゃうくらい。ふふふのふー♪
それがたった一人でも どこかで いつも誰かが 見ていればー
って、『風の街』です。 その昔JRAのCMで使われていた小田和正さんの歌。
今日は体調激悪で、死にそうだった。 それでも頑張って、午前中氷河期級の生化を受け、午後は解剖。 本当に午前中は氷河期。 たとえ今日の気温が30℃近かろうが、そんなの聞いたこっちゃない。 私にとっては拷問。 しかも、こう言う時の冷えは大敵なのだ。 それでなくとも先生は天敵なのに……。 何と言うか、この先生。生理的に受け入れられない。別に嫌いではないんだけど。 溶けていたチョコレートが授業後見たら固まってた。 どんな寒さやねん。 授業終わっても動く気もせずにその場で食事。 苦笑の貴公子のマメさに感動する。 いやぁ、彼は出来る男だ(笑)。
解剖着って家で洗いたいとは思えないんだよね。 何て言うか、気分的に。
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