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2004/09/23(木)
尻を叩かれながら【夏風馨】
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表紙を秋ヴァージョンに変更。 これでしばらく放置できる……え、そう言う事ぢゃないだろうって?
だって、矢張り時間ないし。 取り敢えず、実は詩に関しては諒一からとっくのとうに貰っていて 「まだ直さないんですか? 」 冷たい目で笑っていた。慇懃無礼な奴め。 ある意味で怒るよりも怖い諒一氏の冷徹攻撃にめげて更新です。 でも、この詩は秋ですか? 別に秋である必要は……。 秋って言ったら、何だ? 別れとか? ↑それはオフコース『秋の気配』だって。 中途半端なのです〜 ↑それはオフコース『僕の贈りもの』だって。 はい、内輪しか解りませんね。 すみません。 と言う訳で、お休み〜☆
ふへー。寝過ぎ。 いくら寝ても方の違和感が取れないですね(笑)。左手も同じく。 左手の親指&人差し指は塗る湿布を塗っておいたのにー。 あれは気持ち良かったよ。 何か夢見たんだけど、意味不明。 取り敢えず、私、何故か小学生でした(多分)。しかも、どう考えても制服姿。 何で????? どうも歌の発表会が近いらしく練習してるんだけど、私が指揮者。 ピアノ弾く女の子はやたら高飛車で私に合わせる気がない模様。 歌う側は指揮棒の見方が解ってなくて…… 「そうやってやるんだ! へー」 ……えっと。解らないのは良いんだけどさ。 更に何だか知らないが私は変な掛け持ちをしているらしく、色んな所へ走っていく。 そっちはよく解らない。本当に。 何だか、こっちは芸能系っぽい気も。 解らん。
因みに、小学校は地元の公立小学校。 制服なんてありませんでした。 指揮なんてやった事ありませんから(歌う方が好きだし)。 芸能とは恐らく無縁だったかと。
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