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2005/12/13(火)
高校生のノートより…2
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君のこと、考えるから眠れないのか、それとも眠れないから考えるのか… 大丈夫、朝日が昇ればきっとまた会えるから 目を閉じて夢をひとつ越えたなら明日はすぐにやってくるから 真っ暗な闇の中、孤独な夜の扉を閉めよう
会えない時間が素直になれない自分をつくる 理由など何もないのに知らない間に傷ついていた ひとつひとつから目をそらす僕は何もできないまま… だけど別々の時間なんてどこにもないと信じている
もしも愛するものを奪うのなら、きっと神にも牙をむくだろう
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