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2005/04/09(土)
夢から夢へ
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そこは歓楽街を少し外れた場所。 地下に続く階段を下りて重い扉を開くと、こじんまりとした空間にに素敵なBGM。お酒とCDが所狭しと並んでいる。 淡い光に照らされた小さな木のカウンターといくつかのテーブル席、煉瓦作りの壁を見渡せば、奥には小さなステージらしきものがあり、アンプや楽器なんかが並んでいる。 カウンターにはぼくが立って楽しそうに喋っている。 知り合いのミュージシャンや、たまにはぼくが唄って、客席からは大きな拍手が起こる。
そんないい感じのお店をぼくが出した夢を見ました。
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