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2005/06/23(木)
笑った君
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ぼくの人生って、何というか、嬉しくて悲しくて、人よりたくさんいい目にあって、人よりたくさん苦しいこともあったって気がするんだ。 面白いように悪いことは立て続けに起こったりするし、自分の思い通りにならないことなんて当たり前で、もうほんとどうなってるのってよく思ったりするよ。 でもね、ふと振り返ると気づかないうちにぼくは前が見えないそんな夜も自分の力で乗り越えてきたんだよね。
今夜君と久しぶりに電話で話して、いっぱい笑い合えたね。君の笑い声が教えてくれたよ。どんなことも乗り越えられないことはないって。
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