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2005/09/03(土)
インスピレーション
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詞を書く時、言葉を綴ろうとする時、僕は一枚の白い紙を前にしていつも途方に暮れます。 でもじっと耐え抜いた時、神様が下りてくる瞬間みたいなものがあって、突然馬鹿か天才のように嬉しくなり、はしゃいでしまうことがあるんです。 。 言葉があるばっかりに僕たちは、気持ちを伝えたり、嘘をついたり、苦しんだり、想像したりします。 僕ただ、全て僕が経験してきたことを、僕だけの言葉で伝えられたらっていつも考えてます。
自分のインスピレーションがどれほどのものか、はたまた自分には全く能力がないのではないかといつも疑いながら…
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