ぴろのりの日記

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日々の出来事や感じた事など綴っていきます☆彡

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2013/03/28		ガリガリ君～コーンポタージュ
2013/03/25		海の中道～金印ドッグ
2013/03/24		林さんの結婚式

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	2006/02/16(木) あの日の偶然

いろんな人との出会いや、ものごとの流れ。
それは偶然という言葉だけでは片付けられないようなことばかり。
それはすべてつながっている。いくつも枝をのばしている。
きっとどこかで自分がきっかけを作っているんだね。
今、ぼくのまわりにいる人たちや、ひょっとしたらこの世界に生まれてきたことさえも、自分で選んできたのかもしれない。

これからいったいぼくの身に何が起きるのだろう。
年を重ねるたびにふり返ることももっと増えてくるんだろうな。
今、ひたすら前に進もうという気持ちが、きっとステキな出会いや出来事を連れてくるのだから、今日がある意味を大事にしよう。

いつの日かふり返る、その日のために今日も生きている。今は何も気づかなくても…

	2006/02/15(水) 揺るぎない道をゆけ

失敗、争い、厄介ごと
どんな悲劇に犯されても尽きることのない希望がある
嫉妬、後悔、孤独な日々
大事にしてたものが全部壊れても未来だけは残っている
ときどき唄うことを忘れてしまったり、大好きなものが言えなくなったり、青空さえも見上げることができなくなる
自分らしさに傷ついて、ときどきふさぎ込んでしまうけど…

灰色の雲の隙間、かすかなに降る光を手に入れよう
そして揺るぎない道をゆけ！
訪れる明日を笑顔で迎えるために

	2006/02/14(火) バレンタインデー

世間は今日、バレンタインデーというスウィートな日で、女のコが男のコにチョコレートという手段で愛を告白するという、なんとも嬉しいようで悲しいような、男としてはハラハラする日なんですよね。
この日に関してはぼくはいい思い出がありません。
中学生の頃は唯一もらったのが母ちゃんからでしたから(^_^;
高校の時なんか下駄箱に送り主不明のミッキーマウスのチョコが入ってて、そのとき同じクラスにちょっと気になるコがいたんですけど、たぶんそのコからだ！って思って「チョコありがとうね♪」って彼女の耳元でささやいたら、「私じゃないわよ！」なんて言われてしまい、撃沈してしまった苦い思い出があります。
そんなサエないぼくでしたが、今では何個かいただけるようになりました。
これもひとえに“モテたい”という一心でここまでやってきた結果です(^^)v

バレンタインのチョコレートの売り上げは毎年350億円にものぼるといわれます。
そのうちの何億円分かはジャニーズの人たちがもらっているのかな(?_?)
ぼくもせめてトラック３台分くらいもらえるスター☆になりたいものです。
ちなみに今はトラック１台分です。(おもちゃのトラックですけど何か？)

	2006/02/13(月) 思い続ける

だらだらと夢を追い続けることはよくないと言われた。
死ぬ気で力を出し切ってない証拠だと…だからだらだらと追いかけてしまうんだと…。
少し耳が痛かった。

思い続けることはとてもエネルギーのいること。
それは時間を費やすことだから。だけどどんなに小さなことでも、思い続けていれば時間とともに夢に近づいていく。
それは叶えられるように自分が変わっていくから。

	2006/02/12(日) エレアコ

エレアコ＝エレクトリック・アコースティックギターのこと。
どうしてもそのエレアコが欲しくなって、今日お茶の水まで出掛けた。ステキな出会いに期待して♪
ギターやる人なら分かると思うけど、これ一本あるとすごく便利だよね。
あれでもないこれでもないと、店から店へ…。そして8件目に入った店の片隅にあったエレアコとバチッと目が合った。33,000円の外見はボロボロのTakamineのエレアコ。
それは尾崎豊や浜田省吾のプロデューサーである須藤晃さんと仕事をしてた頃、その須藤さんのスタジオに置いてあったギターと全く同じものだった。
すぐに「これを弾かせて下さい!」と店員さんにお願いして、アンプをつなげ「Bell Boy」を弾いてみた。
補修歴はあるものの“鳴り”は最高で、店員さんもイチ押ししてくれてそのまま即購入した。

いい買い物だったと思うよ。なんか気持ちが原点に還ったような気がしてさ♪
ぼくはまだこうして唄ってると、あの須藤さんにも届くように、またこれから頑張るのさ！

	2006/02/11(土) やさしくなりたい

もっとやさしくなりたい。
一緒にいたらこっちまでやさしくなれる、誰からも愛されるあなたのように。
あらゆる人のどんなあやまちも許せるほど強く、捨てられた子猫をなんのためらいもなく抱きかかえることができるほど自由に…

できるなら毎日を穏やかに過ごしていきたいと思う。矛盾や理不尽のない世界で。
せっかちな風に惑わされて、ぼくはときどきやさしさを見失いそうになる。
そしたらぼくはまたあなたにまた会いたくなる。

	2006/02/10(金) ワールド

すべての人に好かれようなんて思わなくなったから、いつの間にかいい仲間が増えていた。
そんなに連絡を取り合うわけじゃないけど。
あふれてこぼれていった誰かのために、落ち込んだ日もあったけど。

週末は誰かと約束することを減らした。ひとりで好きなことをするひとときを大事にするようにした。
ウソはできるだけつかないようにした。コーティングするためにまたウソが必要になってくるから。
エッチな話や、悪いことしてきた話も、以前より正直にできるようになった。

ぴろのりワールドを広げていきたい。
大好きな仲間とつながっていたい。

	2006/02/02(木) きみに読む物語

なんとなく借りてきた一本の映画、「きみに読む物語」
ある田舎町での、貧乏の青年とお嬢さまの純愛ストーリーなんだけど、結構感情移入して観ちゃいました(^-^;

まわりの環境に負けそうになったり、それでも自分の想いを一途に貫いていったり…
どこかもどかしく、時に力強くて、二人がとてもうらやましかったです。
“40年後、きみが一番一緒にいたい人は誰？”“きみがそばにいてくれるなら、ぼくは一生努力する”って言葉はじわっと胸に響いてきて、不覚にも涙が頬をつたいました(;_;)

愛する人と観てほしい映画です。ぼくはひとりで観ましたけど…

	2006/02/01(水) 見つめる

よく人から何を考えているのか分からないと言われる。
適切な答えはない。不適切な答えならある。
その場の状況や感情で変わってしまうから。別にどう思われてようがかまわないって開き直ってたけど…。
自分のことは意外と自分では分からないものだね。

これから自分とどうつきあっていくか、それが大きな問題。
どんなことが嬉しくて、どんなことが悲しいのか…
まっすぐ見つめることを忘れちゃいけないと思う。とても難しいことだけれど…
「自分はこんな人間です」っていつも言えるように、自分を正しく見つめられたら、なんとか楽しくやっていけるよね。