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2004/10/05(火)
だだをこねて
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学友からマンガを借りてきました（笑）
１話目とか立ち読みして（買えよ）面白そうだな〜と思い、多分買ってる可能性が高い人に当たってみたり。勿論ビンゴだったんで、心置きなくテイクアウト。
白泉社から出てる「Ｖ・Ｂ・ローズ」（ベルベット・ブルー・ローズ）です。初めて読んだとき、主人公のビジュアルがリーネットと被ってて、すごい驚いた記憶があります（笑）
テンションとか性格は違うのに、髪の毛がウェーブな事や、ピンク系の茶色な辺りが何とも面白い。鞄やら小物やら結構好きなので、読んでいて非常に面白いデス。
関係ないけどベルベット・ブルー・ローズって実際にはありえない花だよなぁ、と思う。薔薇には元々青色を出す色素が含まれて居ないから、自然的には絶対に発生しないし。
でもまぁ、今年の6/30にサントリーが青薔薇を開発したので、それも夢話ではないのでしょう。開発費用が３０億円で、商品化した場合価格が５倍近いっつーのは、また金持ちの象徴のようにも思いますが…；
一般市民に手の届く商品化はまだまだ先のようです。
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