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2004/06/30(水)
今日は何ていったって
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朝からバイト(笑) 恐らく7/10の更新で辞めるだろうから、しみじみと今をかみ締めながら…何ていってるヒマも無く遅刻しそうだよ!(自爆) 本来ならラストに入っているのだけれど、今日は臨時で朝の10時から13時半までという何とも中途半端なシフト。 思わず人事に「もうちょっと入れませんか?」とか言われた。うん、入りたいけど学校だから無理です(笑顔)
そう、私がバイトを朝にしたのはワケがある。学校終ったあとハリー・ポッターを見に行くからだ!!(ドドーン) そんな期待を胸にとりあえず学校へ。相変わらずワケの解らない授業を受けつつ、実は先週京都にいって休んでいたので、倍の課題をありがたくもいただく(うわぁ) 友達と必死こいて打ち込み、金額をあわせ普段どおり1番で課題クリアしてやったさ!腐女子のパワーって凄い!!(違)っつーか、データ入力だけなら普通に早く終るんだよね。問題は仕訳の時間だよ…(ほろり)
という事で頑張って帰宅。映画開始の時間ぎりぎりっぽかったので、駅まで母に迎えにきてもらい、そのままイオンの映画館へ直行。兄には「飯は外で食って来い。家には冷麺しかないぞ」と一言メール(鬼)
以下、ハリポタ感想。ネタバレになる可能性も在るので、反転で失礼。 ネタバレというよりも、妄想と萌えをひたすら書いているだけの可能性もアリ(ォィ)
見てきました「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」 本の中では一番好きです。切なくて感動できて、ああ大好きさ! とまぁ、期待を胸に映画館へ…。足元くらくて席を間違えたのはまぁよしとして(ぉぃ)っつか、となりのオバハンが先に席間違えてたから、ボク等が座れなかったんだよ。
さてさて放映開始。何時もの如くハリー可愛いな、というか逞しくなったねと心の中で堪能(待て)相変わらずのダーズリー一家の元を出てナイトバスという、魔法使いのバス(謎)に乗ることに。 というか… ナイトバスの兄さんめっちゃカッコいい!!!! いや、マジで。10分やそこらの出番だけど、マジで胸がときめきました。ひたすら兄ちゃんだけ見てたよ私(アホすぎ)
そんな思わぬ萌えを抱きつつ、ルーピン先生登場。普通にカッコいいです!世の中のシリ×ルーの腐女子にはちょっとかわいそうかもしれませんが(笑)ボクは普通にオヤジ好きーなんで、グッドサインをwというか、真面目に映画見ろや 思わず、タコみたいなディメンター(吸魂鬼)に大笑いしつつ、シリウスさんの出番を待つ。 というか、ディメンターって飛べただね…首吊り人形が振り回されているように見えなくもないが(ぉぃ) そいや、授業の光景を見ていて気が付いたのだけれど、ハリーよりネビルの方が身長高かった。なんか不思議な光景だ(笑)
ちなみにシリウス氏ですが、私が想像していたのは黒髪ストレート。其処だけがちと違ったかなぁ…あとはカッコいいので良しwボロボロの服はちゃんと、囚人服の横ボーダーでした(笑)
ただ、ハリポタは毎度の事ながら原作が長いため、映画化されると幾分削られてしまう。今回も例外はなく削られたけれど…やっぱりどうも物足りない。こう、もうちょっと説明とか心境とか…何か欲しいよ。どう裏切ったとか、勘違いだった〜とかのあたりが。あれじゃ何故かいきなりハリーが掌を返したように見えなくも…? っつーか、クルックシャンクスの出番が全然無いのがかわいそう(そこ?) スキャバーズは…ロンとパーシーご愁傷様。あれと供に寝食供にしていたのかと思うと、それ以外の言葉がでてこない(苦笑) でもとりいさん曰く、おやつ貰ったりと結構いい生活をしていたらしい(笑)
そんな萌えと妄想をしつつ、鑑賞終了。ハリポタは1が良かったかなぁ…2はリドルの配役と声優が…(笑) そんなこんなで腹も減り、晩ご飯は隣にあったキャッツカフェできのことチキンのドリア。味はイマイチだった(ほろ)
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