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2006/03/08(水)
ミュンヘン
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終わってみて、何とも言えないもの悲しい映画だった。 ミュンヘンオリンピックで、イスラエル選手団が、虐殺テロにあったという事実を再確認。 首謀者たちを殺害していくというストーリーなのだけど・・・難しかった。 それもある意味、殺人?法で裁くべき事は何なのか?とか・・・ 主人公の男性が最後には精神的に追い詰められ心に傷を負う。 それは、愛する家族しか癒せないのかも?とか・・・ 色んな事を考えた。 現実社会でも家族の為に男性は大変なのかも?と思った。 私はといえば、ストレスチェックの結果が戻ってきた。 今日は忙しいかなぁ?とちょぴり不安だったけど、皆さんの協力のおかげで、大丈夫だった。 べッキーがいなくなり、3日目。未だに受け止められない。 ドアから、ひょっこり笑顔で出てきそうな気がする。
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