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2007/05/12(土)
新美南吉「ごんぎつね」の世界 in 姫路文学館
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今朝見た夢は、とても辛く悲しさがいつまでも残る夢でした。 夢か現実かわからなくて、胸が苦しくなり、涙が出て、しばらく起きれませんでした。 気分転換に、美容院。 でも・・・顔のむくみはとれません・・・
帰りに文学館によりました。 常設展を見学してから、特別展へ。 『新美南吉「ごんぎつね」の世界』が開催されてました。 http://www.city.himeji.hyogo.jp/bungaku/tokubetsutenn/gongitsune/gongitsune.htm 小学生の時、教科書で読んだ事のある童話。 展示されている、小学生4年生の教科書を手にとって、読んでみました。 ごんの死によって、兵十は、ごんの気持ちに始めて気づきます。 童話の中では、人間とキツネの話し・・・
会場には、キツネのお面も展示されていました。 半田市から来られた方達の取材をしている最中で、少しにぎやかでした。
黒井 健氏の原画(18点)は、ほのぼのとしたタッチでどれも素晴らしかったです〜(o^。^o)
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