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2006/01/16(月)
マグロンやったから
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やせっぽちのことや。22:51
もくじ ・HTMLの土台を作る………土台作り。
数学などでもそうだと思う。 単元の最初は、公式や、単位、語句などの丸暗記になることが多いと思う。 今回も、これは理論とかではなく、覚えなくてはならない。 薙は覚えてないかもしれないけど(何
前回の思想の最後に、 「今回はただ原則を話しただけなので、これらを実際に入力しても、特に何も起こりません」 と書きました。 タグを反映させるためには、「”これからHTMLを書きますよ”というタグ」を最初に入れなければなりません。
それを、これから書きます。 メモ帳を開いてください。紙じゃなくて。 スタート→全てのプログラム→アクセサリ で開ける、パソコンに入っているメモ帳です。
まず、メモ帳を開いたら、これを入力してください。
ここから入力+++++++++++++++++++++++++++++++
<HTML> <HEAD> <TITLE> </TITLE> </HEAD> <BODY> </BODY> </HTML>
ここまで入力++++++++++++++++++++++++++
これが、サイトの土台です。 HTMLが全体を囲っていて、HTMLの中にHEADとBODYがあり、HEADの中にTITLEが入っている、という構図です。
それぞれの正しい意味はわかりませんが、 <TITLE></TITLE>の中に入力した文字は、ウィンドウの一番上に表示される文字になります。 今思想を読んでいるならば、ウィンドウの一番上に ほーりっく と書かれていると思います。 「ファイル(F)_編集(E)…」 とかって書いているところの上です。 まぁ、これは別に、それだけです。
実際にページに表示されるのは、<BODY></BODY>の中に入る文字。 たとえば、この中に「あ」と入れれば、真っ白いページに「あ」と表示されます。
まぁ、実際にやってみるのが一番速いと思います。 順を追って説明していきます。
まず、メモ帳に <HTML> <HEAD> <TITLE> </TITLE> </HEAD> <BODY> </BODY> </HTML> と入力してください。 そして、TITLEタグの中に「てすと」。 BODYタグの中に「テスト」と入力してください。
そしたら、ファイル→名前をつけて保存。 ファイルの名前は、 test.html とします。 半角のアルファベットで入力してください。 タグとかファイルの名前も全て。 保存先は、わかりにくくならないように、デスクトップにします。
保存したら、一度メモ帳を閉じて。 デスクトップを見ると、testと書かれたアイコンがあると思います。 そのアイコンをダブルクリック。
すると、ウィンドウの左上(あどれすバーの下)に テスト とただ3文字のみ書かれてて、ファイルとか編集とか書いている上のところに てすと と書いてあると思います。これで成功です。
この土台は、覚えるべきなので、覚えておきましょう…
res
>3:57
クリームEXは34です。 Lv?さんでは個人レベルが分かれてるので個人差曲かもしれない。
浪速は、ミラーがどうとかいう以前に、存在そのものがやばい。
>22:33
いや、知ってても口に出さないものをw こっぱずかし〜
モーメンガバン。逆さまにすると?
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