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2004/10/11(月)
とっととっとととっとっと!
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もう16:38ですよ。あーあ。16:38 連休も終わるし。 自己学習やってないんですよねぇ( -_-) 大腿骨骨幹部骨折患者の看護のポイントはさすがにgoogleでも出ませんでした。甘かった。 幸い運動器疾患患者の看護(教科書)が部屋にあったので、シーネ固定についてのノートは作れそうです。 あとは明日の1時間目を利用してバイタルサイン測定とかのノートを作ってどうにか火曜日をやりすごします。 しかし先週金曜日に提出した総合演習計画および自己学習が今週金曜日までに再提出になっているし 一応この連休で哲学のレポートは書いたけど表紙作りと誤字脱字確認しなきゃいけないし そうこうしてるうちにも老年看護学概論のレポートの期限も迫るしやることは山積みね。 まぁ、適度に適当にやっていきますよ。のへー(´ω`)
さてさて前置きが長くなりましたが泊O置きかよ!('ロ'; 英語の授業ってあるじゃないですか。 この話題って先生によってかなり左右される部分があると思うから絶対とは言えないんですけど、 薙の経験上、ほとんどの先生がそうだったからこんな話をしてるんですけどね。
おそらく少なくとも、こんな授業は聞いたはずです。 「Nice to meet you は はじめまして。と訳します」 「Hou are you は ご機嫌いかがですか。と訳します」 「Thank you は ありがとう。という意味です」 といったものです。 もちろん文法の話もあるでしょうが、「この形の文はこの文法で訳します」というような、 そのときしか使えないような印象があるんですよね。
で、思うわけです。 これで英語をマスターしようと思うとキリがない気がすると。 なんか、 「1+1は2です」 「1+2は3です」 「1+3は4です」 と1つ1つ教えていっても覚えきれないじゃないですか。 だいたい、「飴が1つありました。そこに太郎くんが飴を2つ持ってきました。ぜんぶでいくつ?」 みたいな教わり方をしてきたんだと思うんですけど、英語にもそういうものはないのかしら。と。
たとえば、 Nice to meet you のtoはto不定詞の名詞形ですから、動名詞に置き換えができるんです。 Nice meeting you というように。そしておそらく多くの人が、 「はじめまして は Nice to meet you」 と、応用のきかない英語を覚えているんじゃないかと。
何がいいたいかといいますと、英語の先生はもっと英語の根本から教えて欲しいということですかね… これはこう訳します、これはこう訳します、じゃいつまでたってもマスターできません。
最近愚痴っぽいな…忙しくて気持ちに余裕がないのかしら。
一言 なっしん
絵は右向きの薙。 気づいてる人は気づいてるんだと思います、左むきの顔しか描いてないということに。 そのせいで右向きの顔を描けないのです。
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