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2004/12/09(木)
月曜テストなのにあれしてるばか
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財布から1000円札1枚、5000円札1枚が出てくるっていう夢を見た。19:05
今日の〜テストは〜
書けたところはスラスラかけたし、書けないところはもう適当で。
それでも60点は取れてると思うんだけどなぁ〜。頼むから60点いってほしいなぁ〜。
罨法の問題が一問も出なかったのはイキナリ予想外！でしたね。
あと、テスト直後に、昨年・一昨年の過去問と出題形式がガラリと変わっていたからって
「もう過去問はアテにしない」
って言ってたけど、何を今更って気もする。参考にするのはいいけど、そればかりは駄目だと思うよ。
って、こんな陰でボソボソ言ってる薙は駄目ですか。はっきり本人に言ったほうがいいですか。
そういえば今日すごい発見をしたんです。
今までずっと、「大きい、小さい」「多い、少ない」「高い、低い」といった言葉…
これ、ずっと相対的な使い方をするべきだとずっと思ってた。
つまり、「〜と比べて、大きい」とか「〜よりは少ない」といったふうに、
何かと比べて使わないと、受け取り手によっては個人差があってうまく伝わらないから
漠然と「大きいよ」とか「少ないね」とか言わないほうがいいんじゃないか、と思ってた。
よーするに「うちのクラス人数多いよ、30人いるもん」っていっても、
40人の学級で生活している人にとっては、30人は少ないわけです。
ここで食い違いが生じるのを避けるべきだ、と思って、薙は
「うちの学校の他のクラスは28人だけど、うちのクラスの人数30人もいるから、多いよ」
といったふうに、なるべく相対的に使うことにしよう、と思っていたわけです。
でも、この言葉、主観的な考えによって使う方法もあるのでは、と。
つまり、さっきのクラス人数の話で言うと、「うちのクラス30人もいるよ」
という発言を受けた側は、「他のクラスより人数が多いのか」という情報だけでなく、
「今までそれ以上の人数の学級に所属したことがないのかな」
という情報も読み取れるわけです。
違うたとえの方が分かりやすいでしょうか。
たとえば、「今日、お金多めに持ってきたよ」と喜んで500円を手にしているのを見れば
普段から500円も持ち歩かない人なのだとわかります。
「今日は昨日よりお金を多めに持ってきたよ」だと、それはそれで
「昨日持ってたお金がたまたま少なかったのか」という誤解を招きかねませんな。
つまり、薙はいままで簡単に「大きい」だの「小さい」だのといった言葉を
使うべきではないと思っていたけど、そういう使い方もあるのだと今日思ったって話。
何をそんな無駄なことを考えているんだとかは無しで。
一言
＞僕の夢にたことかにが出てきたら、おそらく何の迷いもなく食べてしまいますｗ
漁夫の利とは、まさにこのことです！！
＞数日分見に来れなかった思想を見ていって薙は絵が上達していってると思いました。（今更？
＞やっぱ数をこなすことが大事なのかなぁ・・・。浬
おぉ、数日で上達がわかるとは…！
薙の上達の早さか、浬さんの洞察力のすばらしさか…。
でも、もう半年くらい前に描いた思想絵がいまだに使われず残ってたりするので、
あるとき突然下手になってるかもしれませんなw
ともあれ、お褒めの言葉をありがとう。
＞不許可さん
い、行き詰まり…SOS…？（汗
と、とにかく何かおありでしたらメッセなりロビーなりで薙を捕まえて下さい…；
究極の選択。
莢は先に何を食べるのか！？
つーか、もし貴方がこの３つを出されたらどうしますか。
もちろん薙はなんの疑問も持たずに乾パンで。
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