|
2004/06/15(火)
ナムアミダブツとナンマンダブは同義?
|
|
|
薙ですこんばんは。
さて、今日はPSOのギルドカードの話…をするために、左手の端末の話を。
おそらくハンターズの多くは、左手に何か機械をつけていると思います。 薙が思うに、あれでギルドカードのデータを処理してると思うんですよ。 よく「ギルドカードを投げつける」みたいなことをしてる人がいますが、 実際は左手の端末をピコピコ操作して送るものだと思うのです。 だって、まったく接触の無かった人のギルカのコメントが突然変わるんですよ?(コメントの上書き たぶんインフォボードもこれで見るんだと思います。
ここからは、こじつけが好きな薙の個人的な意見なんですが、 たぶんメッセージログを見たり、分からない単語を辞書で引いたり、 おそらくカメラもあれで撮影するんだと、いや、そういうことにしてます。 基本的になりきりなので、「ログ見なさい」とかあまり言いたくないんですけど、 素プレイのひとも多いので言われる側に立つことは、よくあることで。 そういうのを無理やりにこじつけるべく、万能な何かがあると こじつけが楽なのです。それが、ここでいう左手の端末です。
ヤスミノコフやバズーカの玉が無限に出るのはフォトンのおかげであり、 やはりなんでも系でこじつけるとこういう話は楽なんですよ。 ん?なんでフォトンで説明できるかって? そりゃぁ、あんな小さいアイテムボックスにキャリバーが入る原理と同じですよ。 フォトン(光粒子)にすればアラコンパクト (実際はあのアイテムボックスですら大きいから、結局左手の端末で処理してるのかも)。
そんなこんなで、コピー用紙を半分の半分の半分に切った紙に、 さら〜りと描いてみました。哲学の授業中に。 ちょっとサイズ大きいかもだけど勘弁。
|
|
|
|