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2005/11/16(水)
saa kasada hadakada asada
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RPGツクール3の「改心の一撃!」の表示のあとにMISSが出るのがなんともいえない。21:06
もくじ ・AC機体解説
「アーマードコア ネクサス」で、薙が作った3機の機体のうち、最後の機体の解説をします。 1機目、2機目の解説は、2005年4月の21日、24日にあります。 カッコの中は、改造の内訳です。
名前:細雪(ささめゆき) 水色を主として、銀をサブカラーにした機体。
頭:H10-CICADA2(重量5、実弾防御5) 見た目は今一つだけど、性能のバランスがいい。
コア:CR-C770/U(重量1、冷却6、EN防御3) 重量コア。持続力のあるOBと、格納機能を有する。 でもぶっちゃけ、性能面ではCR-C83UAが冷却性能以外の全てで上回っているので、 OBなんていらない、という場合は、こちらをお勧め。
腕:YA10-LORIS(重量7、冷却3) 軽量と中量の間にあるような腕。照準精度が高いけど、他は平凡。
足:CR-LT78A(冷却5、EN防御4、積載量1) 言わずと知れた、最高のAPと積載量を誇るタンク足。 何気に、タンク足の中では移動性能も高め。
ブースター:なし
FCS:MONJU 御馴染み横長サイト。ロック距離は長め。
ジェネレーター:FUDOH(重量9) 重量がある割にEN出力が少ないという欠点はあるけど、 それを差し引いても、トップクラスの発熱量の低さと容量が魅力。
ラジエータ:FURUNA(重量7、消費EN3) 冷却性能は最高だけど、重量、消費EN、緊急時消費ENは総じて良いとは言えない。 積載量に余裕があったので載せたようなパーツ。
インサイド:なし
エクステンション:JIREN 同じEN回復装置であるSAISUIと比べて、総合的な回復量は多いくせに重量が少ないという不思議なパーツ。
両肩武器:CR-WBW98LX この機体最大の武器。グレネードの倍近いダメージをもつレーザーキャノン。 装弾数はたったの10発という、まさに一撃必殺の武器。 でも実はグレネードより連射速度が高い。
右腕武器:CR-WR81B2 バズーカ。バズーカの中でも、装弾数が少なく、攻撃力が高めなタイプ。 所詮バズーカなので、普通に撃ってもすぐかわされる。 対AC戦闘では、EN回復のための時間稼ぎか、けん制に使う程度の使い道しかない。
左腕武器:WH04HL-KRSW 知る人ぞ知る、超有名な高出力エネルギーライフル、KARASAWA。なぜか今回はKRSWだけど。 右腕にもカラサワはあるのに、左腕にした理由は、ACプレイヤーならすぐワカるはず。
右腕格納:なし
左腕格納:FUHJIN EN波を発射する特殊ブレード。これなら、動きの遅いタンク足でも当てられるかもしれない。 まぁ、これを使う頃には、死を覚悟しないといけないんだけど。
オプション 実弾・ENダメージ軽減、ジェネレータ容量増設、ロックオンサイト拡大、EN武器攻撃力強化
戦術 両肩武器をロックオンして、撃って、あてる。これだけ。 戦闘中は、これをすることだけを考えて動く。 まず、相手の攻撃がきても、下手によけたりしない。 攻撃はくらってもいいから、こっちからの攻撃を当てることを第一に。 レーザーをロックオンしたら、あまりためらわずに撃ちましょう。ロックオンが外れなければ、連発もあり。 この時、できれば、左腕のカラサワも撃っておく。 けん制になって相手にプレッシャーをかけることができる(けん制で済む攻撃力でもないけど)。 大口径レーザーとカラサワを連発しているとENぎれを起こす事があるので、 ENが減ってきたなと思ったら、すぐにエクステンションを使う。これも、あまりためらわないこと。 ENが半分以下になったら使う、くらいでいいと思う。
長所 はっきり言って、紅焔にひけをとらないくらい強い。 適当にキャノンとカラサワを撃っているだけでほとんどのACに勝てるはず。 AP9400、防御力もあるので、なかなかやられない。 紅焔と違い、ロックオンさえできれば近距離でも戦える。
短所 機動力がないので、軽量機体に上空から攻められたりするとかなり厳しい。 雑魚を多く倒すようなミッションに向かない。
レス
>23:40
憲麻呂。
肩のキャノンの銃口が光っているのは、発射スタンバイOKのしるしです。 巨大な銃口が3つ並んだその姿は、まさに砲台。
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