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2005/11/24(木)
Escape to the skyマン
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人のネタ………22:27
もくじ ・Q
(人生観編)
42:貴方の座右の銘を教えてください。 「やってみてから諦めろ。 あたしの場合は負けず嫌いで、諦めることを知らないこともあるけどな」
43:貴方が世界の支配者になれたらまず何をしたいですか? 「世界中にゲーセン作って、いつどこにいてもゲーセンに行けるようにしようかな。 なんかチンケだけど、バカらしくていいな」
44:もしも願いがなんでも3つだけ叶うなら? 「一生遊んで暮らせる金が欲しいな。それで十分」
45:貴方が生きている世界はどんなところですか? 「世界………か………難しいな。なんせ、宇宙船だからな。 コーラルにいた頃は、コーラルがあたしの生きている世界だったけど、パイオニアは世界じゃないよな……… なんだか難しい質問だな。今度ゆっくり考えてみるよ」 ※PSOの大まかなストーリーは、 「元々人々が暮らしていた星”コーラル”が、人が住むには苦しい環境になってしまう →新たな星に住み着くために、調査宇宙船”パイオニア1”が出航。住みやすそうな惑星を探索。 →住みやすそうな星”ラグオル”が見つかる。パイオニア1着陸。パイオニア1からコーラルに移民OKの連絡をする →大規模な移民船”パイオニア2”が出港(茜達はこの船に乗っている)。 →パイオニア2がラグオルに着陸する瞬間、ラグオル地表で謎の大爆発。 →ラグオルで何が起こったかを調査するため、パイオニア2は着陸延期。 →パイオニア2は移民船であり軍備が不足していたため、”ハンターズ”と呼ばれる組織が地表の調査を請け負う (茜や薙たちが所属するのが、このハンターズである)」 というストーリーになっています。 つまり、茜や薙は、パイオニア2と呼ばれる宇宙船で生活していることになります。
46:神様はいると思いますか? 「神?………いるんじゃないか? たいていどんな宗教にも、神がいる。そのあり方に多少の違いはありこそすれ、ね。 世界中でそれぞれに発祥した宗教なのに、どの宗教にも、神として崇められる存在がいる。 これは、決して偶然ではないと思う。」
47:貴方が信じているものはなんですか? 「自分の腕。戦場において、はもちろんそうだし、ゲーム1つやるにしても、自分の腕だけが頼りだね」
48:人生ってなんですか? 「生き様であり、死に様。 いかにして生きてきたか、であり、いかにして死ぬか。そういうことだと思う」
49:どうして人を殺してはいけないの? 「相手が自分を殺すだけの覚悟をしていたなら、殺してしまってもいいんじゃないかと思う。 人を殺そうとしている奴には、恐らく、自分にも死ぬ覚悟があるはずだから。 自分は死にたくない、相手だけ殺せればいいなんてのは最低だけどね。 それと、当たり前だけど、いくら自分に死ぬ覚悟があるからといっても、 殺そうとする相手にも、それ相当の覚悟が無いと駄目だけどな。 死にたくないと思ってる奴を一方的な理由で殺すのは、駄目だ。 ………要するに何を言いたいかっていうと、お互いに死ぬ覚悟があるのなら、 命がけの戦いをしてもいいんじゃないかってことだね。 命がけの戦いなんて。ぞくぞくするね。」
50:どうして人は誰かを求めるのだと思う? 「自分を強くするため。 それは、自分の手助けをしてくれる、という意味かもしれないし、 自分そのものを成長させてくれる、という意味かもしれない。 あたしの場合は、後者が多いけどね。 どんな出会いにも、1つとして、自分を成長させないものは無いと思ってる。」 51:お疲れ様でした。最後に一言どうぞ。 「おっと、終わりか。 けっこう自分の持論や人生観なんかを語るのは好きだから、割と楽しかったよ。 あと、余談だけど、あたしは戦いにおいては、よほどのことが無い限り負けることはないと思っている。 でも、只一人勝てない人がいたとしたら、それは旦那のJOEのことさ。 ………旦那だから、だとかっていうんじゃなくて、単純に強すぎるんだよw」
50問終了…ってまた51問になってる。謎。 っていうかもしかしてもとから51問あるとかじゃないよね。
さて、次は、これと同じ質問を、タンホイザーに応えてもらいます。
でもその前に、ふと思い立ったので、薙が実習中に書いているノートについて少しお話してみたいと思います。 薙の睡眠時間を3時間以下に追い立てている、この憎たらしいノートは、一体何を書いているのかを書きます。 実習の流れとかも。
レス なし
タンホイザー。過去ログより。服がいつもと違う。
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