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2005/12/31(土)
ゆくぜー！くるぜー！きっと輝く未来が待っている！
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年内に来客数1万いくかと期待したけどダメでした。一歩及ばなかった。16：08
もくじ
・今年も色々あったけど
・今年の目標について
今年を振り返ると、本当に辛い思い出しかない。
実習で毎日寝る暇も無くノートを書きなぐっては、めそめそと泣いていた思い出しかない。
楽しかった思い出は何か無いか、と言われても何も出てこないくらい、辛い印象しか残らなかった。
Nさんとのやりとりは、辛くもあり、幸せでもあったけど。
さて…今年の1月1日の思想を覚えていますか。
覚えてないか。誰も覚えているわけない。
こちらに………
http://diary1.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/holic_/?Y=2005&M=1&pos=30
今年の目標は、正に、「頑張る」でした。
単刀直入に、「頑張ったか？」と聞かれると…
とりあえず、「頑張った」と言えます薙は。
それは主に、病院実習というテーマをメインに語られるのだけれど。
結果は出なかった。二年生の冬から始まった「本実習」と呼ばれるものを、2クール
（1クール＝3週間）行ったけど、両方とも赤点という、惨憺たる結果だった。
だけど、薙は、だらけたからこうなったとは思わない。
去年は、そう思った。薙は何かにつけて、だらけてばっかりだった、と思ったから、今年、こういう目標をたてた。
今年はそうは思わない。こんなことは自分で言うことじゃないのかもしれないけど、薙は、きっと、頑張った。
これも自分で言うことじゃないのかもしれないけれど、これ以上頑張れと言われても頑張れないって位。
「頑張ってるなんて言葉は自分で言うものじゃない。
頑張ってる人には必ず結果がついてくるのだから、自分で言わなくても、他人が自然と頑張りを認めてくれるから」
っていうのは親の言葉。
そうかもしれない。
でも、薙はきっと、頑張ってなかったわけじゃない。
薙は、本当に、頑張ってきた。
足りなかった、とは思ってない。
去年は思ったけど今年は思わない。
じゃぁ、結果的に、良かったのかと言われると、わからない。
結局頑張ったにも関わらず赤点続きで進路に迷うハメになっているのが現状。
決して良い結果ではない。
でも、頑張ればなんでもできるんだろうか。
頑張っただけでなんでもできるんだろうか。
「点数は赤点だったけど、頑張ってたから合格にしてあげるよ」
なんてことは無い。当然。
「頑張れば合格できる点数が必ず取れる」
わけではないことも当然。
頑張っても合格できないことはあるんじゃないか。
繰り返しになるけど、これ以上頑張れるとは思わない。
怠け者だった薙が、毎日、何時間も寝ないで毎日休む暇も無くノートを書き続けていたのは
少なくとも去年の薙には、無かった事。
少しは成長したんだと思う。
だからって満足は、していないけど。
まぁ、水掛け論かもしれない。
「頑張ればきっと良い結果が出る」
「頑張ってもできないこともある」
「それは頑張りが足りないからだ」
なんて。
でも、頑張って結果が出ればそれだけでいいのかって気もするけど。
ただひたすら努力するだけが能なのかと。
要するに、無駄な努力っていうのがあるんじゃないかと。無駄っていうのは言いすぎだけど。
確かに薙が成長できたことに関しては無駄だとは思ってない。
薙の努力はきっと有益な何かを薙にもたらしたはず。
ただ、このまま看護学校に在学して、努力を続けることよりも、もっと違う努力をしたほうがいいんじゃないかって。
はたから見たら、んなこと考える前に看護学校卒業できるように頑張れよって話かもしれないけど。
でも、薙は頑張ったんだよ。
「限界まで頑張れ」
って言われるけど、本当に限界だった。
いや、やっぱり水掛け論なんだろう。
とりあえず、今年の目標である「頑張る」ことにだけ、単刀直入に返せば、薙は、頑張った。
間違いなく頑張った。
足りているか足りていないか、結果が出ていないようだけど今後どうするのか、
そういった話は、また別の話だと思う。
とりあえず皆さん、良いお年を。
レス
＞1：34
薙も、楽しかったよ。凄く楽しかった。
悲しいような話かもしれないけど、薙には、釧路に友達が居ない。
だから、あなたを含め、某チャットのメンバーがたと対戦したりチャットしたりするのは本当に楽しかった。
ただ、冬になってからは、薙にはそれを楽しむ余裕が全く無くなったのが残念だけど。
そして何より、こうして毎日メッセージをくれたのは、本当に嬉しかった。ありがとう。
来年も宜しくお願いします。
ちなみに英文はエキサイト翻訳。
両手が股間に向かっているように見えるなと思ったとたんに
そういう風にしか見えなくなってしまったのは内緒（雰囲気ぶち壊し）
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