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2005/02/18(金)
誰か自分を見ていて欲しいとは思う。でもみんなに見られるのは嫌だ。
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この世の中、一人じゃないんだから。負けたら負けを素直に認めよう（引用）。うーん名言（と個人的に思った）18：21
もくじ
・トップを見たなら
・フェアプレイ同盟
・同盟アイコン
・マヴカプ2コネタ
トップを見たならわかると思いますが、テストの数が半端じゃない。
毎日テストだーよ
解剖生理学とかはいいけど、成人看護学概論とか老年看護学概論とか基礎看護技術とか苦手やねん。勘弁。
ポップンのネット対戦モード開始から僅か一ヶ月もたっていないのですが、
過去の思想にも書いた通り、意外と「お邪魔なし」で対戦してくるヒトも多いようです。
薙も、今までに4,5人くらいそんなヒトたちと対戦した。
で、薙も、それっていいかもーって思ったりしたわけね。
そんな頃、別に探していたわけでもないのに偶然発見したのが「フェアプレイ同盟」。
趣旨は基本的に「お邪魔を使わない」こと、つまり「攻めない」ことなのですが、
防御的な行動として、Lv2お邪魔の「道連れ」は使えるということです。
※道連れ
発動後、お邪魔攻撃を使ってきた相手に対して、使われたお邪魔を発動させること。
例）
薙…「道連れ」使用
↓
茜…薙に対し「暴走ポップ君」使用
↓
薙・茜両方に「暴走ポップ君」発動
つまり、反撃のみ可能ということですな。
いかにも正統派って感じで、いいかもー
っていうところまではいいんですけど、もしこれで勝てなくなって、
よもや降格試合なんてことになったら…難易度37〜40の曲が選べなくなってしまう…。
降格試合になった時だけお邪魔をフルに使おう！
なんて甘いことを言う人は、同盟には要らないのです（たぶん）。
つまり、とにかくちょっとやってみてからですな。
でも、これで勝てたら気持ちいいかもな〜
でも、全員がお邪魔使わなかったら、それはそれでつまらないかも…。うーん
とりあえずネット対戦やりたい。
基本的にみんなと同じことをやるのは好きではないので、そこらじゅうにある
音ゲーの同盟（貴方が思っている以上に多いです）に加入するのは避けていたんですよね。
まぁ、理由はそれだけじゃなくて、たぶん加入する同盟が多くなりすぎるってところにもあるけど
（薙はあまり物に対して嫌いだとかは簡単に言わない方だと自負しています）。
でも、よく考えたら、コアな同盟なんかに加入するのは面白いんじゃないか、と。
「ご覧の通り薙は変わり者なんですよ」
なんてのを主張したいわけじゃないんですけど、でもなんか人気ある同盟は、いやだ。
あれだ、良くいえば、世間的にあまりスポットの当たらないものの良いところを良く見ているんだよ薙は。
ごめん、良く言い過ぎた。
話がそれすぎてどこにいったら戻れるのかわからなくなってしまったけど、
ようするに、音ゲー（主にポップン）の自己主張アイコンをどっかに置いてみようかな、って思った。
上のフェアプレイ同盟も兼ねて。
曲に対する同盟も沢山あるけど、ここまでは。割愛。
それでも多くなりそうだなぁ。
「隙がないハイパーバイパー」
ハイパーバイパーは決めた後の隙がやや大きいうえに、決めても相手がダウンしないので、
フェリシアのハイパーサンドスプラッシュなど、発生が早く遠くまで届く技などは
ヒットさせたあとでもガードできずくらってしまいます（これは極端な例ですが、
食らうことまでなくとも、攻められることは十分考えられます）。
ここで、コンボに組み込むことは難しくなりますが、先日紹介した
「低空で必殺技を使う」業を駆使して、ハイパーバイパーを低空で放ちます。
すると、ハイパーバイパーが終わった後すぐに着地し、隙は事実上皆無となるばかりか、
相手より先に動くことが可能になります。
さらに、着地後素早く同じ事をすると、ヒット時はコンボになりますし、
ガードされていたなら固めることも出来ます。
ちなみにネット対戦で「ゲージMAX部屋」に乱入したら、試合開始直後から
ずっとこの技を使われて、削られて死ぬかタイムオーバーで負けるかまで何もできないという事態になったことがある。
一言レス
＞父曰く、 人を襲った動物を殺すのは癖がつくから、 らしい。
「ヒトは他の動物に殺されてはならない」という考えが根底にあるようですね…。
ヒトは他の動物を、癖どころか趣味や道楽で殺すことすらあるというのに！
別に、ヒトが動物に殺されてもいいじゃん、って思う。
いや、殺されたくはないけど。
銀って中国語読みをアルファベットに直したらYenとかでいいの？w
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