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2005/03/28(月)
ハン!
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サイババの勝手なんです。18:01
もくじ ・世界観考察…死んだあとについて
世界観考察をやる前から、どうしても腑に落ちられなかったことがある。
「HPが0になったキャラクターがなぜ元気に会話できるのか?」
会話できるほどの余力がないと、メディカルセンターに戻るかどうかを選択できないから。 っていうのは無しだと考える。
まぁ、プレイヤーには「はい いいえ」が見えてるから、安易に考えるとそういう考えが出るんだろうけど、 キャラクターにもその決定権があるかっていうと、無いと思うんですよね。 上の段落と同じこと言ったな。
なぜかっていうと、「はい いいえ」を選択してメディカルセンターに戻れるなら、 テレパイプもリューカーも必要ないわけですよ。 「緊急時のみ、はい いいえの選択ができる」なんてシステムにも必要性が感じられない。
薙は、「パイオニア2に戻りますか?」なんて選択肢はキャラクターには無いと考えています。 つまり、キャラクターはHPが0になった時点で気を失っており、 気を失った時点で強制的にメディカルセンターに転送されるというシステムなんじゃないか、と。
プレイヤーが「はい いいえ」を選ぶ事ができるのは、 実際は、この装置が「マスターが気絶した」と判断するまでのタイムラグなのではないかと。
…ん?でもよく考えたら 「気絶したときだけ、メディカルセンターに戻るかどうか選択できる」 と 「気絶したときは無条件でメディカルセンターに転送される」 に、相違点はあまりない。 前者にしろ後者にしろ、 「なんで、普段はメディカルセンターに戻ることはできないんだ?」 っていう壁にぶち当たる。 うーん。
なぜこれができないのか、仮説を立ててみる。
メディカルセンターに人を転送するシステムは、とてもお金がかかるのではないか。
病院側がこのシステムを管理しているのか、プレイヤーの装置によるものなのかは分からないけど、 このシステムを作動させるには、けっこうなお金がかかるのではないだろうか。
ラグオルで倒れると所持金が無くなるのは、きっと転送のための費用を取られたからなのでは。 常に0になるけど、お金全然持ち歩かない人もいるから、その人から借金してまで お金を取り立てるということも、ラグオルを調査してもらっている以上できない。 けど、装置の起動にはお金がかかるので、無償で装置を動かしてばかりもいられない。 だから、金持ってるやつからは根こそぎフンダクッテしまえ。 と。
これだと、ムーンアトマイザーなどで復活した時メセタが減らない理由も説明できます。
えーと、要約すると、ラグオルで倒れた時のプロセスは…
1 プレイヤーが立てなくなる、または気を失う
2 強制的に(またはキャラクタがイエスノーを選択して)メディカルセンターへの転送装置が起動する
3 この装置にはとてもお金がかかるので、キャラが治療をうけている間に所持金は全て メディカルセンター(ないし、転送装置を管理する業者など?)に取られる (たぶん、ハンターズになる時に、緊急時はこういう装置が働いて、 お金がとてもかかるので、お金は全部なくなりますよとかっていう承諾書みたいなのを書くんだと思う)。 所持金には上下があるが、お金の無いハンターズから借金させてお金を取り立てることは ラグオルを調査してもらっているという立場上できない。しかし慈善事業ばかりしていては 赤字になってしまうので、お金のある人からも平等に(?)所持金を全額奪うことで黒字になるのでは。
…と、こういうことですな。 あ、もし装置の作動をキャラが選択できるなら、HPなくなったあと 会話(チャット)ができる理由もある程度説明がつく。 HP0は、気絶じゃなくて、戦闘不能だった!
でも元気そうに会話をするのは、雰囲気出無いからあまりやりたくないなぁw
なんかこの理論に穴があったら言って下さい。
一言レス >薙ー。帰ってこーい! 援交なんかだめだー。って、薙の頭のあたりになにやら文が・・・ かなめ
ご安心を、今日も24件の出会い系サイトからのスパムメールがあって、 日に日に出会いやら援助交際やらへの興味が凄いスピードで失せていく今日この頃ですから(ナニ 文は、いらないプリントとかの裏を使って描いた絵だからですね。 えーと…「〜用シーツ」「〜マット」「ゴム〜」とかって文字は確認。 元の紙は面倒なので探しませんw
口元にチョンって腺いれただけで、20年は歳をとるから絵って面白いと思わないかね。 口元のチョンを消した絵http://holic.nobody.jp/holic20050328.html しかしこの絵 体のバランスめちゃめちゃやな
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