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2005/03/07(月)
サンバイザーが三杯酢でなくてよかったな!
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なんかこう、新しい何かを始めたい。ほーりっくの話ね。21:13
もくじ ・ほーりっくの存在意義
なんで「ほーりっく」というものが存在してるんだろう、って、たった今考えてみたら、 「自分の絵やらポップンの知識とか腕前やらを自慢するため(たとえ自慢できる腕でなくても)。 自慢とは、実は自己満足の略なのではないか。字違うけど。」 ってーのがまず浮かんだ。昔は。今はそのほかに 「交流」 ってのがある。
一言メッセージを送れるようにしたのも思えばそのためだった。 本当は、掲示板にもっと書き込みがあって盛り上がればそれでよかったんだけど、 あんま書き込みが無かったから(ここで今の書き込み数に満足できるかどうかこそ自己満足できるかどうかと イコールなんじゃないか、と思う)、もっと勘弁に交流を図れるように、 メールフォームを置いて、ここに来た人がウィンドウを閉じる前に何を思ったのかを知ろうとした。
結局メッセージがくるかどうかは、思想に書かれていることがここにくる人にとって馴染みのある話題かどうか、 親しみやすい話題かどうか、というのがけっこうなウェイトを占めてるんだろうけど、 あくまでもメールフォームは思想の内容に対しての意見を送る機能じゃなくて、 管理者である薙との交流を深めるために存在しているのね。
もちろん、思想で薙が書いたことに対して感想をくれるのは、 薙→思想→お客さん→メールフォーム→薙→思想での返信 っていう関係が成り立ってる、つまり、交流が生まれているわけだから喜ばしいけど、 その発信者は常に薙である必要は無いと思ってる。つまり、 お客さん→メールフォーム→薙→思想での返信 という形があってもいいんじゃぁないか、と。
まぁ、この話は、薙はメッセージを送るに値する人間である、という事を前提に進めているわけだけど。 無意識にでも「薙にメッセージを送る必要は無い」と思っていれば、 メッセージを送る必要性もなにも無くなるわけだから。悲観的でごめん。 別に考え方が悲観的なんでなくて(むしろ考え方は楽観的な方だと自負している)、書き方の問題なんだわ。
つまるところ、もし遠慮していたり、その使い道を取り違えていた人には、 もっとメールフォームを有効活用してほしいな、って思うわけ。 たとえば、「今日こんなことがあった」なんてメッセージがきて、 それに対して薙が思想という形でも受け答えできたら、きっと素晴らしいことだと思うんです。 インターネットの魅力っていうのは交流にあるんじゃないかと思うので、 できる限りの交流は、したほうがいいと思うんです。
しかしここまでメールフォームの活用法について話しておきながら、 ほーりっくにチャットを導入しようかとか思っているのでござる。
メッセンジャーにはメッセンジャーなりに利点がある。 特定個人とのチャットにこれほど向いたシステムはきっと無い。 データも送れるしアイコンとかもある。
しかしログが保存されない(することはできるけど)。 さらに、相手のアドレスを知らないとその人とのやり取りは出来ないし、 そもそも、メッセンジャーをやっていない人もいる。
薙は、ログが残るタイプのチャットウィンドウをどこかに置いて、 いつでも書き込めるようにしたら、面白いんじゃぁないか?と思っているわけ。 サーバーやカウンターを借りている「忍者TOOLS」さんには、レンタルチャットもある。
テスト設置でもなんでもいいから置いてみようかしらね?って思ってるんだけど。どうかね。
一言レス メッセージ無し。つーかスパム13件。いい加減うざいなこれ。
あと、別に1人で何通送ってもいいですからねメッセージは。 もし自分の名前のメッセージが羅列するのがいやだったら、匿名で送ってしまえばいいんです。 匿名でも常連さんのは文体でだいたい誰かわかってしまうんですけどね(笑)
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