|
2005/04/04(月)
今日は「ピアノ調律の日」らしいですよ
|
|
|
男と女で髪型や服装が違うのは、オスとメスで形態が違う動物がいるのと関係あるのかしら。16:39 こういう発想ってきっと薙しかできないと思うから、褒めたりするといいと思うよ。 ごめん調子乗った。
もくじ ・亡くなってしまった受け持ち患者さん
やっとかよといわんばかりの時期に、残る課題の看護過程を始めたわけですが、 今回看護過程を展開する対象は先生が提示した架空の人物ではなく、 基礎看護実習Uで受け持った患者さんなのです。
で、看護過程の取っ掛かりである一号様式 (患者さんの名前や生活様式、家族構成、病歴などを纏めた最も基本的な情報)を 書きながら、「あの患者さんってこんな人だったよなぁ」なんて思ってたわけです。
もくじに書いたとおり、実は、薙が受け持たせてもらった患者さん、 実習が終わってすぐ…2週間たったかたたないかくらいの頃に、亡くなってしまいました。 高齢の方だったとはいえ、薙が受け持っていた時にはそんなにすぐに 死んでしまうようには見えなかっただけに、驚きも隠せませんでした。
ここまで思い出して、ふと、亡くなる2・3週間前に突然現れて 拙い動作と笑顔で身の回りの世話をしてくれた看護学生は、 その患者さんの中に何を残せたんだろうか、とか考えたりしたわけです。 薙のやったことは、その患者さん――の、人生――にとって、どれほどの意味があったんだろう、と。 薙の何倍もの年月を生きてきた中のたった5日間だけど、亡くなる直前に初めて出会った人。
●●さん、薙は、薙がしたことは、あなたの人生にどれほどの意味がありましたか?
もう聞くことはできないけれど。
看護学生時代も、これからなるであろう――っていうかなれたらいいな…――看護師時代も含めて、 一生に一人の、薙が初めて受け持った患者さんのお話。
亡くなった患者さんのことを書くのは不謹慎なことかもしれませんが、 薙はこの日この時こういうことを思った、っていうのを残す場所なので、ここに置いときますね(´・ω・`) ●●さん、ご冥福をお祈りします。
一言レス >迷惑メール
残念ですが、そんなメール送った覚えありません
>一万円当選しました >詳細はコチラですので早急にご覧下さい
だからね、毎日一万円当選してたら薙はもう10万は儲けてるわけですよw ただ部屋でダラダラしてる人がそれだけで10万貰えるわけないわけですよw
しかし、新着メール25件のうち、迷惑メール24件、メルマガ1件っていうのは、正直イタイw 同じ内容のメールが5件も6件も来てるっていうのもけっこうイタイ。 同じ内容のメールを1つにまとめたら、10件くらいですむ筈なのに。
AC描こうっちうんなら、まずレイキャシールくらい満足に描いてみろーって感じですよね。 次は霊キャストか…
|
|
|
|