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2006/01/21(土)
石油暖房だかなんだかを探しています。
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1月19日の思想に間違いがありました。 誤………<a lign></a> 正………<p align></p> 1月19日の思想に書いた、誤ったタグをご使用のお客様は正しいタグに直してもらいますよう お願いするとともに、この場で深くお詫び申し上げます。22:54
もくじ ・サイトを見る時のことを考えたサイト作り………こんなサイトは好感触、こんなサイトは悪印象
今回は別に何を教えるでもなく。思想です薙の。
まず、あからさまに派手というか、ごちゃごちゃしたサイト。 よくあるのは、背景に使っている画像がカラフルで、文字とかが見え難いとか。 あと、字がやたら動き回るとか。 カーソルについて回る装飾があまりに派手だとか。 こういうのは、見ていて疲れるので、薙はあまり好きじゃない。
あと、とにかく重いサイト。 クリックして、ページが表示されるまでに………5秒…6秒…が続くとちょっとあれだから。
ほーりっくの背景が黒なのは、黒が好きだからっていうのも大いにあるけど、 もう一つ、目が疲れないかなと思って、黒くしたのも理由としてあるんだよね。 真っ白だと、まぶしい時がある気がするんだよね。 黒は、まぶしくない。
コンテンツを、フレームで仕切っていつでもクリックできるようにしてあるのは、ページ間の往来をしやすくするため。 いちいち、ブラウザの「戻る」とかを使わなくてもいいように、こんなかたちにしてあります。
あと、クリックする回数と、一度に表示される内容の量のバランス。 ページを細かく分けると、そのぶん、一度に表示される内容が少なくなって、 読み込みが早くなるし、見るほうも楽だけど、そのぶん、何回もクリックして進んでいかなければならない。 逆に、一度のクリックでページの内容全部が見渡せるのは楽だけど、 今度は逆に、ページに表示される内容が多すぎて、見るのがおっくうになってしまう。 この適度なバランスを保つことでも、見易さが変わってくるかもしれない。
あとは、文字が多いページは、文字を小さくしてある。 スクロールバーが短くなっていくと、書いてある内容が多く見えてしまうので見る気が無くなる気がする。 ほーりっくでは、思想だとか、はじめにで文字を小さくしてある。
あと、さらに細かいことを言えば、クリックする場所。 たとえば薙のコンテンツは今左に見えているけど、これをクリックしたら、 次のクリック地点が右端に出てきたり、それをクリックすると下のほうをクリックしなきゃならなかったり、と カーソルをあっちこっち行ったり来たりしなければならないサイトは面倒かもしれない。 あと、クリックできるところは、大きいほうがいいよね。 コンテンツの文字、実はfontタグで少し大きくしてるんだけど、これは地味でわかりづらいかも。
あと、忘れちゃいけないのが更新頻度。大事。 今日は更新してない、今日も更新してない、で、結局、更新履歴が1ヶ月2ヶ月と凍結したりすると、 見るほうとしては、見に来るメリットがほとんどなくなってしまうわけです。 「一ヶ月更新が無いんだから、たまにくる程度でいいや」 と。 あと、日記を設置するかしないかは自由だけど、設置するなら内容によっては大きなアクセスアップを図れる。 ただし設置したからには定期的に(最低でも一週間に一度)更新してほしい。 日記さえも、何ヶ月も停滞すると、 「この人、更新する気あるんだろうか」 って思われてしまうよ!(事情がある場合は、これこれこういう事情で、 いつごろまで更新できませんとわかりやすいところに書いておくと良い)。 日記もない、更新も少ない、それでも人がくるサイトっていうのは、 よほど内容が優れているサイトじゃないとありえないのかなって思う。
ほーりっくでしている特別な気遣い(?)として、メールフォームがある。 掲示板おいておけばいいじゃんって思うかもしれないけど、 掲示板は名前を書くし、書き込みを全員がみることになるので、なかなか書き込めないっていう人もいる。 っていうかそんな人ばっかりだよ(ぇ メールあどれす書けばいいじゃんって思うかもしれないけど、メールあどれす登録するのとか面土井し。 そこで薙は、いきなり内容を書き込んで、ボタン一つで送信できるようにしました。 しかもコンテンツのところに置いておくことで、どこのページを開いていてもいつでも送信できるようになってる。 サイトは、やはり、そこにコミュニティが生まれてこそだと思いけり。 管理人と閲覧者との間に交流が生まれてこそだと。 なのでこういうものを置いているのです。
まぁ、本当に良いサイトなら、そんなことしなくても、掲示板にどしどし書き込みがあるもんだけどね。 とかって書くと少し悲しくもなるけどね。
レス なし
だからネタないんだってばー(描いてほしいってリクエストはあるけど
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