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2006/02/14(火)
基礎中の基礎中の基礎
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歯だけは磨いて。4:48
もくじ ・マヴカプ2キャラ別攻略「ケーブル」
技
↓→P ビームを撃つ。P連打でビームがクネクネする。 ↑押しながらPで上にクネクネする。↓もできる。 ヒットorガードさせると押し戻し距離が大きく反撃をうけにくい。 さらにこのクネクネを活かして、 「飛び越されたら上にクネクネ」させると相手を押し戻せるので、結果的に隙が少ない。 ちなみに、クネクネでダメージがあがりそうだが、実は変わらない (上に曲がった場合、相手の頭上を通ることがあり、かえって弱まる場合もある)。空中可。
→↓→P 飛び上がって、上空に槍を投げる。 昇竜拳と違い、ケーブル自身のジャンプは低く、槍だけが飛んでいくので隙が比較的少ない。 ただ、遠距離主体キャラなので使い道は乏しい。
↓→K ダッシュして殴る。若干衝撃波が出るが、衝撃波のダメージは低い。 間合いを詰めるのに使えるが、間合いを詰める必要はない。
↓←K 放物線を描いて飛び、定位置で破裂し、一定時間ビリビリを発生させる弾を投げる。 当たると相手の動きを少し止められるので追い討ちが決まる。 破裂位置はKを離すタイミングにより調整可能 (弾を投げた瞬間に離せば目の前で破裂し、Kを離さなければ地面を転がってゆく)。 発生が遅く、ダッシュでもぐられると危険なので多用できない。空中可。
↓→PP ダメージが高い、ケーブルの主力兵器。 ↓→P同様にクネクネが可能。 ただし↓→Pと違い、相手を押し返せない。 また、隙が大きめなので、至近距離でガードされると反撃をうけやすい。 更に、ヒット効果が小吹き飛び(非ダウン)なので、調子にのってクネクネさせると 途中で相手が吹き飛び、途中からガードされてしまう可能性がある。 クネクネ中、相手が抜け出したら上に曲げてなんとか繋ぐとよい。 これらの点が災いし、画面端で使うと、ヒットしても反撃をうける。 更に、稀なケースだが、フェリシアの↓→KKなど、遠距離かつ発生の非常に早い技では 遠距離でヒットさせても反撃をうける。 これらの欠点を払拭するのが、低空で出すこと。 ↓→↑PPのように押すと、超低空で繰り出せる。 この場合、技後すぐ着地するので、隙が全く無くなる。 大事な使い方なので、マスターすると戦力が変わってくる。
↓→KK 分身を作り出し、体当たりさせる。 ヒット時分身は連続攻撃を開始し、本体は自由に行動できる。 お勧めの追撃は、ヒット後「強K 強K バックジャンプ↓→強P」。 ただし、根本的に、発生が非常に遅いため、使う必要性が全く無い技。
アシスト α:↓→弱P β:→↓→強P γ:↓←弱K αが便利そうだが、実は性能は平凡。連続ヒットが早いので、事実上、1ヒットの飛び道具に近い性能。 αの影に隠れて陰が薄いβは、意外と優秀な対空技。防御手段としては最適なので、使いどころを選べば役立つ。 αばかりでなく、αは攻めに、βは守りに、と使い分けていくと良い。
戦術
基本的に遠距離戦が強い。
強P4連発が強くて便利そうだが、実は飛び越えられるととても危険なのでアシストなどの援護なしには使用を控える。 使うのは、バックジャンプ強P。 ジャンプの頂点でなく、落下中に撃ち、相手の飛び込みを防ぎつつ、 ↓→Pに繋いで、相手のHPを削るとともに接近を防止する。 ↓→Pは、相手が地上なら下に、SJなどで飛び越えられた場合は上に曲げておく。 2段ジャンプなど使われない限り、飛ばれても相手を押し戻せる。 後退しながらこれを続けていき、画面端まできたら、SJで裏に回る。 あとは再びバックジャンプ戦法。
もちろんこれは基本動作。 これだけでなく、ジャンプ強Pのみでビームを使わず着地したりするなど動きに変化を加える。 ジャンプ強Pを使った場合、相手はSJなどしていない限り地上にいるので、この場合は強P4連発が役立つ。 ヒット時は↓→強Pや↓→PP、ガード時は↓→弱Pに繋げると良い。 万一飛び越されたら、↓→強Pを撃ち、上に曲げておく。 →↓→Pは距離が近くないと当たらず、リスクも大きいので多用しない。
ゲージがあれば、地上コンボも使える。 飛び込みは強K、地上ダッシュからは弱Kを使って攻め込もう。
技紹介で記述した超低空↓→PPは隙が皆無なのでガードされてもリスクがない。 この使い方が活きるのは、相手がアシストを呼んだ時。 アシストを、相手ごと巻き込んで大ダメージを狙える。 相手にガードされていたとしても隙は無く、アシストのHPは5割ほど消える。 超低空コマンドができない場合は、普通にジャンプして着地際に使っても同じことができる (当然、いきなり出すようなことはできないけど)。
コンボ
弱中強K↓→PP ↓→PPを決めるために存在しているコンボ。 ↓→PPの前に、↓→Pを挟むこともできる。 密着状態なら、弱中K強Px4も決まる。 ただ、安定しているのは弱中強K。これで十分ダメージが出る。
弱中P SJ 弱弱中中強K ダメージが低いので使う必要はない。
(弱中強K↓→↑PP、弱中K↓強K→↓→強P↓→PP)↓→↑PP ↓→↑PP 超低空↓→PPのあと、同じ技がもう一度入る。頑張れば3回くらい入る。 カッコ書きは布石。前者は強Kがヒットし終わったあたりで↓→↑PPを入力する感じ。 後者は、→↓→強Pを素早くキャンセルすると地上↓→PPになるので、飛び上がった瞬間にコマンドが完成するように。 ただ、どちらもあくまで布石なので、低空↓→PPが決まったら、すぐ2発目を狙うのが基本。 特にアシストつぶし目的で低空↓→PPが決まったら、まず狙っておくべき。 2回目以降の低空↓→PPは上に曲げておこう。
某にこのキャラ使われると、怖くてアシスト呼べないとです。
レスなし
バレンタインチョコは無いけれど。
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