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2006/02/04(土) メイド・イン・メイド
知らない人が、
「俺、あいつの”チュシュシュ”とか”ヒュフフ”っていう笑い方が好きじゃないんだよね」
とかって話しかけてくる夢を見た。19:33
チュシュシュってw



もくじ
・マヴカプ2キャラ別攻略「銀侍」の続き



戦略

シルバー侍が狙うことはこの2つ。
1:エリアルレイヴ
2:手裏剣で削る

手裏剣は性能が良く、遠距離から投げても効果がある。
ジャンプして逃げようとしているのが読めたなら、軌道を上に曲げるとガードさせやすい。
バックジャンプなどから投げて、下に曲げることで飛び込みとダッシュを同時に防げる。
削り量が多いので、プレッシャーも大きい。
ただ、当然それだけでは勝てないので、接近戦からのコンボも狙う。

ダッシュは、距離が長いものの少し遅いので、ダッシュジャンプから攻める。
飛び込みに使う攻撃は強Pのみでいい。強Kは真下にしか攻撃できないので。
空中戦では、弱P(リーチ短、横方向)か、弱K(リーチやや長、斜め下方向)から
強Pへ繋ぐこともできるが、基本的には強Pだけで事足りる。
強Pは、状況によって手裏剣に繋ぐといい。ガードされても状況が不利にならないので、どんどん使う。

地上では、ダッシュから、弱P(↓弱Pでも可)から↓強Pに繋ぎ、エリアルレイヴを狙う。
↓強Pの判定は一見特大だが、実は外見よりはるかにリーチが短い。詐欺。
なので、弱Pの先端がヒットした場合は、↓強Pが入らない。
また、↓強Pの吹き飛びは真上ではないので、↓強Pの先端がヒットした場合、今度はSJからの弱Pがあたらない。
つまり、地上弱Pを当てる位置がとても重要になってくる。なるべく密着してヒットさせたい。

地上コンボ(弱P↓強P)をガードされた、もしくは、↓強Pが当たらない距離だった場合も、手裏剣に繋ぐ。
HPを削れるうえ、隙が少ない一石二鳥の技。多用すること。

手裏剣手裏剣と書いたが、これは↓→Pでも、↓→PPでも、どちらでもいい。
↓→PPは、相手のHPを削りきるように使うと性能が活きる。

ゲージの使い道としては、
1:↓→PPで削る
2:↓→KKで大ダメージを狙う
3:↓←強Kで火力アップ
の3つ。
1番は、上記の使い方で。
2番は、コンボからも狙えるが、発生が早いので、相手の飛び込みや、技の隙、アシスト潰しなどさまざま。
ただ、どの使い方にしても、必ず、なるべく密着して使うことが条件。
ヒットした位置が剣から遠い位置だとカス当たりになる可能性が大きい。
3番は、あまり狙う必要はない。ただ、炎をまとった状態でエリアルを決めると、
↓→KKを組み込んだ地上コンボと同程度のダメージが期待できるので、悪い使い方ではない。
ただ、この技を使えば当然相手は警戒するので、ガードが固まってしまう。
しかしこの炎、↓→PPの削り量まで増加させる。
炎状態の手裏剣の削り量は目を見張るものがあるので、そういう意味でも、↓←強Kを使う意味はある。

このキャラの欠点があるとすれば、1つは地上コンボが2ヒットであること。
弱中強の3コンボができないので、ガードされた、距離が遠くて↓強Pが当たらない、
などの判断を素早く行って、しっかり手裏剣を出せるようにしておきたい。
もう1つは、空中での強攻撃のあと、着地するまで手裏剣以外の行動ができないこと(ガードも不可)。
使い方に気をつけましょう。


コンボ

弱P↓強P SJ 弱弱中中(強P強K、↓→P)
強P強Kは画面端でなくても繋がる。
相手キャラが小さい場合は、弱弱中中を少し遅く繋げばヒットする。
けど、実際は手裏剣のほうがダメージが高かったりするので、手裏剣中心にするのが良いかも。
銀侍の安定主力コンボ。
前に書いたとおり、地上弱Pが遠いと↓強Pがあたらないので、それだけ注意しよう。

(弱P↓強P、弱K↓中K、弱K↓強K、強P強P)↓→KK
雷鳴剣への繋ぎ。4種類あるけど、どれも使い勝手やダメージに大差はない。
しいて言うなら、強P強Pから出す場合はキャンセルを早めにということ。
後者2つはダウン回避の可能性があるということ。↓強Kからが一番ダメージが高くなりやすい。
ダメージは、↓→KKの当たり具合により非常にムラがある。
最悪の場合はガードされたり、エリアルと同程度のダメージしか出ないこともある。

弱P強P↓→P↓→PP
コンボというよりは戦術。画面端でなければ、手裏剣以降はガードされる。
だが、ガードされてもかなり削ってくれるので、こういう使い方も覚えておいて損は無い。

↓←強K J強P ダッシュ弱強P↓→P↓→PP ↓→PP ↓→PP ↓→KK
5ゲージ消費コンボ。
↓←強Kには「↓→PP後、相手が空中で態勢を立て直さなくなる」という隠れた性能がある。
これを利用して、地上コンボで↓→PPをヒットさせたら、落ちてくる相手に↓→PPを当てて、お手玉ができる。
タイミングがわからない場合は「背景の暗転が終わったらすぐ入力」でOK。
超手裏剣は、上に軌道を曲げておこう。最後は火柱でフィニッシュ。
100ヒットを余裕で超え、相手は即死する。


最後のコンボは、ネタだね…
でも、実践で狙えるレベル。難しくないし。
炎をまとっていないと狙えない、っていう状況設定のほうが難しい。



レス

>15:37

特にカニングは、タオル一枚で歩く男の姿が頻繁に目撃されています。
警察は何をしているんだ(何




銀侍の↓強Pの当たり判定の詐欺っぷり。これは当たりません。


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