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2006/03/22(水)
HG1
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さっき停電した拍子に、ユーザー辞書が消えた。23:20 …正確には、上から5つ(あ行ばっかり)を除いたすべてが。 と同時に、変換の優先度とかもリセットされた。 「マヴカプ」が変換で出なくなってた。
もくじ ・マヴカプ2伽羅別攻略「だん」
技
↓→P 極端に飛距離の短い飛び道具。というより、飛び道具を消せるパンチのような技。 ガードされても反撃は受けないので一応連携の一部として使えないことはないけど、狙って使う価値はない。 存在意義がまるで感じられない技。
→↓→P いわゆる昇竜拳。4発に一度だけ体が光り、無敵時間のある攻撃になる(ランダムではない)。 根元じゃなくてもダメージが落ちないのは魅力だけど、あまり使いどころのない技。
↓←K 前に飛び上がりつつ、弱は1回、強は3回キック。 弱は地上の相手に当てるとのけぞるだけだったり、強のダメージが 10→5→1(ケーブル調)となっているので一発目を当てないと意味が無かったりと、微妙に性能が悪い。 空中で出すと後方Jなら後ろに、前方Jなら前に移動する。 強は移動距離がけっこう長いので、SJから出すと一発で距離を離せる。 一発で距離を縮めることもできそうだけど、落下地点を定めにくいという欠点がある。
↓→K サインを書き、投げつける。 サインを突き出すところと、投げたサインの2回判定が出る。 弱はコマンド入力直後にサインを出し、強はコマンド後しばらくサインを書き込んでからサインを出す。 投げたサインは、弱は力なく目の前に落下、強は地面すれすれを飛び、再び上昇するような軌道を描く。 投げたあとの隙は少ないものの発生が極端に遅く、発動前に潰される。 ダメージも低く、完全なネタ技。 投げたサインで相手の3人目を倒すと、特殊な画面を見ることができる (あくまで投げたサインでなければならず、サインを突き出すところで倒しても見られない)。
↓→PP ↓→Pのヒット数と飛距離が伸びたような技。 一応8ヒットし、ダメージもまぁまぁなのだけど、あまりに飛行速度が遅く、画面端じゃないと6ヒット位しかしない。 よって結果的にダメージは低くなる。 ガードさえさせれば意外と隙が少なく、多少削りもあるので削り技として使えそうだけど、 やはり画面端じゃないと何ヒットかが余ってしまう。 ただし、画面端でヒットさせると、ヒット後に追撃が可能で、 タイミングよく使えば同じ技をループさせ大ダメージを与えることができる。 画面端ではどんどん狙っていきたい技。 また、ダンで追い詰めることが難しくても、他キャラからディレイドで出せば狙いやすくなる。
↓→KK その場で2回アッパーを繰り出す技。 ごくわずかに移動するけど、手先がヒットすると2発目が当たらないので、事実上、移動しないと考えたほうがいい。 ガードされると反撃確定でリーチも短いので、バクチぎみにカウンター技として狙うくらいしか使い道が無い。 ただし、空中の相手に当てても2ヒットし、その場合は相手が高く吹っ飛びダウンするので、 画面端であれば落下してくるところに追い討ちが決まるという利点がある。 この利点を利用し、他キャラからディレイドで出すと、高威力の連続技を繰り出せる。
↓←KK その場で連続攻撃を繰り出し、最後にアッパー。 ヒットさせると相手を引き寄せるので、途中からヒットしなくなることはない。 ガードor回避されると反撃確定。 コンボ専用かと思いきやリーチの短さゆえコンボにさえ使えず、実は使用価値が無い。 ただし、ディレイドからなら使い道が見えてくる。
強P弱K←弱P弱P ゲージ3本消費し、ゆっくり前に移動し、掴んだ相手とともに爆発する。 相手の体力を大幅に奪う(ケーブル調べで約7割)強力な技だけど、 爆発とともに自分の体力がどんなに残っていても1になるという、まさに自爆技。 残り体力が少ないときに狙えば黒字だけど、コマンドがコマンドだし移動速度も遅いので、 ヒットさせるまえにやられてしまいやすい。 ゴウキに決めると面白い。
アシスト α:↓→強P β:→↓→強P γ:↓→強K αは論外。1ヒットする地上攻撃のような性能しかない。 βはごく普通に対空技として機能する。4発に1回無敵になるのも同じ。 γは完全にネタ技かと思いきや、接近戦の補助に役立つ技が他に無く、これに頼ることになる。 ただし、あまりに発動が遅いので、アシスト潰しにあいそうならαで我慢するしかない。 βは攻めには使いにくく、γは発動があまりに遅く、αは飛距離などがあまりに無さ過ぎる。 発動が遅いのを我慢してγか、飛距離が無いのを我慢してαか、になるだろう。 守りに使うならβの一択。
レス
>22:48
おお!忘れていた!言われなかったらまったく気づかなかったかもしれない。危ないところだった。
かーわいーい
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