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2006/03/25(土) 13日の土曜日
ミッションかんとぅふぃー23:11



もくじ
・音ゲー辞書を作ってみよう(あ行編)



この企画はあくまで試作段階なので、
これが足りないとか、説明が間違ってるとか、どんどん突っ込んであげてください。
ギタドラは家庭用ぜんぜん出てないからやりこんでないし、
ニデラはプレイ暦が浅いというかあまり突っ込んだプレイしてないので。
ただ、入れるものが多すぎるとあれなので、たとえば曲名とかそういうのは無しで
(有名なのは入れるかもしれないけど)。キャラとかはギリギリだなぁ…
あと、薙の独断と偏見を交えるかもしれない。
あと、音ゲーって言ってるけど、ぽっぷん、ギタドラ、ビマニしか書かないので。
ぽっぷん寄りになるだろうし。
あと、pmはポップン、bmはビーマニ、bmllDXはビートマニアツーデラックス、
GFはギターフリークス、dmはドラムマニアです。これくらいは使わせて。

まぁ、雰囲気でパッパッパーっとやっちゃいましょ。


・AC
アーケード。ゲームセンターにある台のこと。
エーシーではない。

・アケコン
アーケードスタイルコントローラの略。
コナミスタイルのネット通販でのみ販売されている、アーケードとほぼ同じ企画のコントローラ。
元々pm、bmllDXでしか発売されていなかったが、ギタドラVの発売に伴い、GFのアケコンも発売されることになった。
さすがにdmのアケコンは無い。

・あさき
アーティスト。ギタドラ7&6thの「蛹」で初登場した直後からいきなり人気爆発。
次回作の「ツミナガラ…と彼女は謂ふ」ではギタドラプレイヤーで知らない者は居なかった(たぶん)。
後にポップンやbmllDXにも楽曲を提供し、今や音ゲーアーティストの中ではトップクラスの人気を誇る。
その人気は、ファーストアルバムの発売条件である「予約者3000人」を、
わずか9日で達成という記録を打ち立てるほど(…たしか9日だったはず)。
また、EX譜面が難しい曲ばかりであることでも有名。

・アドバンス
ギタドラの難易度の1つ。ベーシックとエクストリームの中間。
Lv表記が黄色い文字になるので、「黄」と略されることもある。
アルファベットでは「Adv」と略される。

・アナザー
bm、bmllDXの難易度を表す単語。もっとも難しい譜面パターンになる。

・アンコールステージ
ギタドラで、EXステージの成績がよければ現れるステージのこと。
元々アンコールステージでは決まった曲が出るようになっていたが、現在は好きな曲を選べるようになっているらしい。
また、アンコールを超える、プレミアムアンコールというステージも存在する。

・餡蜜
少しずれている譜面を、同時押しで繋げてしまおうとするテクニックのこと。
あんみつというプレイヤーが始祖なので、こう呼ばれるらしい。

・裏譜面
pm11でのみプレイできる譜面で、pm11にのみ存在するマイレージというポイントを
一定値貯めることでチケットが貰え、そのチケットのぶんだけプレイできる。
たいてい難易度が上がっていたり、階段や縦連打など嫌らしい譜面になっていたりするが、
中にはウラ・ヒップロック2のように、BPM変化が抑えられ、良譜面になったものもある。

・エキスパートモード
あらかじめ決められた4曲を、回復しないゲージで
ゲージが無くならないように演奏しきることを目的とするゲームモード。
であると同時に、スコアを公式サイトに登録してその順位を競う
インターネットランキングのためのモードでもある。
一応、上級者向けのモードらしい。

・EX
ポップンではエキストラ譜面、ギタドラではエクストリーム譜面。
頭文字がどちらもEXだが日本語にすると違うので注意。
ただしその意味はどちらも同じで、最高難易度を示す、難易度の1つ。

・EXステージ
エキストラステージ(エクストラステージ?)。
ポップンやギタドラのプレイで優秀な成績だった場合に出現するステージ。
いわゆる「もう1曲おまけ」。
ポップンでは1曲自由に選べるが、ゲージが無くなった時点で強制終了となる特別なゲージでのプレイになる。
ギタドラでは、8thあたりまで、EXステージはあらかじめ決められた曲が出るようになっていた
(総じて、レベルの高い難しい曲ばかり)。
しかも7thまでは難易度の変更さえできず、有無を言わさず鬼のような譜面にチャレンジさせられることも多く、
EXステージに行きそうで、EX譜面が怖い場合は、最後の曲をわざと
ベーシックやアドバンスでプレイするなどの配慮が必要だった。
現在はギタドラのEXステージも自由に曲を選べるようになっている
(ただし、EXステージでのみプレイできる専用の曲が追加されている)。

・オルタネイト
GFのプレイスタイルの1つ。
高速でピッキングしなければならない譜面に対して、ピッキングレバーを上下に反応させることで対応する。
大まかに、ピッキングレバーを親指と他の指を使って「はじく」か「つまんで動かす」の2タイプがある。
薙は、はじくタイプ。

・押し
GFのプレイスタイル。
ピッキングレバーを下に反応させること。親指で下に押すのでこう呼ばれる。
ダウンピッキングともいう。
オルタネイトよりフレット移動がしやすいので、どんなに早いピッキングを要求されても
オルタネイトを使わず、根性で押しのみで頑張るプレイヤーはけっこう多い。
むしろこちらが主流のような気がしないでもない。

・オートプレイ
プレイオプションの1つ。
bmllDXのオートスクラッチ、dmのオートバス、オートシンバル、オートハイハットなどがある。
これをオンにすると、その部分が自動演奏され、難易度が下がる。
プレイの醍醐味を奪ってしまうような気もするし、
オートプレイをかけないとクリアできないというような敗北感もするので、薙はあまり好きじゃない。


こんなもんかなぁ…
これでもけっこう搾り出したと思うんだけど、頑張ればまだまだ出るんだろうなぁ。



レス
なし



だいぶ前に描いたもの。


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