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2006/04/30(日)
貴方と私を繋いだもの
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それはたった1つの思想。8:03
もくじ ・あとがき
思えば遠くまで来たものだ(謎 2年間……… 今思えば、辛いことしか思い出せないけど。
思想を書き始めたときは、看護学校に入学してすぐだった。 あの頃は、看護学校やめてフリーターになるなんて考えてなかったなぁ。当たり前だけど。 そこから、2004年、2005年と二度の「冬」を経験して、今に至るわけか… 学校は中退したけど、きっと成長してるよね、薙も、うん。
辛いときも、楽しいときも、毎日「思想」を書いた。 「よく2年も毎日書いたね」 と言われたことは2回くらいしかないけど、自分でもよく書いたなと思う。自分を合わせて3回目。 内容の薄い厚いの違いこそあれ、毎日。
その中でいろんな人と出会った。 って言っても思想が出会いの場になったわけではないけど、 ネットを通じて知り合った人の大半は、この思想をなんらかのペースで読んでくれていると思う。 だって薙が宣伝してるもの。読んで欲しいから。
メッセージを送信してくれるのは、多くて1日に2、3人だけど、訪問者は毎日最低10人くらいは来てくれている。 メッセージがなくても、訪問それ自体が薙のやる気にもつながっていたと思う。 ホームページは自己満足、なんて某掲示板に書いたけど、やっぱり何がしかの反応が無いと続けられないはず。
つまり、相乗効果だったんだと思う。 薙は、思想を書く。 みんなは、その思想を読んでくれる。 ときには、メッセージを添えてくれる。 カウンターが回ったり、メッセージを受け取ったりすることで、薙は思想を書く意欲が湧いてくる。 思想は、薙が1人で書いていたというわけではない。 たぶん、そういうこと。
だから、ほーりっくに来てくださっている人たちに言いたいこと。 「ほーりっくに来てくれて、ありがとう。これからもよろしくね」 と。 …昔は見てたけど今はもう見てないって人もいるかもしれないけど、 いつかふと思い出して、このページを見てくれることを願って。
レス
>0:50
絵まとめは、こうしてみるとなんかグダグダになってしまった(もう少し見やすくなるかと思ってた)けど、 キャラ別にまとめてあるので、確かに薙が描くキャラクターの中のファンには良いのかもしれないw
チャットは、某所の「重い」という最大の欠点を払拭し、なおかつ多機能を実現。 アーマードコアでも、軽いうえに各種センサーが充実している頭部なんてなかなか無いよ(何 まぁ、あるけど、極端に防御力低かったりするし。 あ、この防御力低いっていう弱点が、ほーりっくのチャットでいう過去ログ表示ができないってことなのか。 でもまぁ、ログ表示件数けっこう多いので、話題を読み取れないということはないはずたぶん。
そんなくっついて走ったらぶつかって転ぶよ!
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