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2005/01/16(日)
Vol.13(95年5月)テ
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『私の部屋にあそびにいらして 〜スピッツ一人暮らしの部屋物語〜』と題して、メンバーが座談会形式で一人暮らしについて語ってます。 ちょっと面白いので(笑)個別に紹介したいと思います。当時の間取り付き! 注:一人暮らしを始めた当初の事、会報発行当時の事などが混ざってます。
●三輪テツヤ編●
・悲しい食生活は負けないよ。麺とパセリだけ。それも隣のおばちゃんが作ってたやつ。
・最初に住んだ部屋が16000円の4畳半の何もない部屋。キッチン共同、便所も共同。
・新宿に住みたくて次に引っ越したのが18000円かな。それも4畳半だった。
・暗いよ。怪しい人ばっかり住んでんだもん。3畳の部屋に電話機いっぱい持ってる人とか(笑)。
・俺はあんまりうるさいって言われたことないけど、18000円の部屋に住んでた時、夜ギター弾いてたらコンコンって戸を叩く音がして、開けたら酔っ払いのおやじが立ってんの。それで、「おまえギター弾くのか」って図々しくあがりこんできて、えらい長話された。「俺もバンドやってたんだよ」とかいって(笑)。
・俺の部屋にくる人はみんな居心地いいってすぐ寝ちゃうんだよね。
・うちの部屋ではラーメンとかビールとかみんな平気でこぼすし、そのうち寝ちゃうしね。畳汚いもん。
モヤシに続き麺とパセリ…(哀)
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