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2005/01/18(火)
Vol.13(95年5月)田
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『私の部屋にあそびにいらして 〜スピッツ一人暮らしの部屋物語〜』と題して、メンバーが座談会形式で一人暮らしについて語ってます。 ちょっと面白いので(笑)個別に紹介したいと思います。当時の間取り付き! 注:一人暮らしを始めた当初の事、会報発行当時の事などが混ざってます。
●田村明浩編●
・まずは何にも料理とかの知識がないじゃん。食事に困ったな。
・でも俺は一人暮らしうれしかったな。
・とにかく寝れるじゃん。それがうれしかった。
・一人暮らしはじめたとき、学生だったから仕送りもらってたんだけど、家賃が安かったから食費とかを切り詰めればその分小遣いになるわけ。だから遊ぶ金が一気に増えた。高校時代は小遣いが3000円とかだったからね。
・俺は八王子で25000円の部屋だったんだけど、4畳半と6畳で部屋は広かったよ。でも学生時代、その部屋に21人飲みにきたことがある(笑)。
・俺の知らないヤツが半分以上いた(笑)。
・俺の前の部屋の大家さんがとてもファミリーな人でおかずとか作ってもってきてくれた。そこに引っ越した年の5月かなんかみ歓迎会が開かれて、大家さんの家にアパートの住人が集まってみんなでメシ食った。
・俺は基本的に誰の家行っても、すぐに横になるからね。やっぱり畳がいい。
・ビデオも馬鹿にならないし、洋服とかも2年間くらい着てないヤツとか、もう絶対にいらないのに捨てられない。
一人暮らしがギャンブラー人生の始まりか?(笑)
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