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2004/07/11(日)
大事なものはあの丘の上
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いや。本気で眠い。疲れた。 土日遊びすぎた。
今日はYHさん宅に行ってきました。
俺みたいな平地暮らしの人間にはかなりこたえるあの上り坂。 よくもまぁ、あんなところに暮らしてるなぁと。
愚痴を訴えながら、飲み物を1リットル消費した上で上りきった。
雲が晴れた富士の霊峰。まるで1つひとつに魂があるかのような光を放つ、あの夜景。
景色は文句無しだ。
確かに、見晴らしがよい。ふもとのまばらな光が見え、市街地のカラフルな光たち。きちんと整頓したビルの光。入り組んだ入り江の海との境界線。海の向こうに見える遠くの光。雲の合間を縫って現れる星達。12時を過ぎた頃に現れる下弦の月。
あの夜景の輝きは、眺めていて飽きない。
でも、自転車のペダルは、まるで何かに取り憑かれたかのように重い。
(眠くて書きたいことがまとまらない…)
写真が増えたので、今度一気にあげます。では、、、
飽くなきネタの追求↓ … すいません... (元ネタ:http://www3.tokai.or.jp/hotny/nagara/gallery/007/#13)
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