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2005/11/22(火)
思い出の劇場
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それは偶然の一致だった 近頃は毎日通るあの劇場前 あの頃は右も左もわからずに 買い物をしたあの店 立ち寄った飲食店 今でもなにひとつ変わらない
テラスから見えた あの川の名前も 今ではわかる 彼女と初めて出会ったのも この街だった
山のいただきから万人が望んだこの街 二つと存在しない思い出の街 何だかちょっぴりこの街が愛おしくなったよ
ああめんどくせー。思い出を詩にまとめるのはめちゃめちゃ大変。誰か2番考えてちょ。あと1番の手直しも。それからバラーディーな曲も。入りはピアノソロで。
思い出と言っても、友人の誕生日にライブに行っただけ。んで、今はその会場だった劇場のある街の大学に通ってるってわけ。
思い出は素晴らしくても、公害が酷いので本心では大嫌い。
公害さえなければ、詩どおりなのに。
あ〜あ…。
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