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2005/12/13(火)
どうでもいいやの完璧主義
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有り得ないほど寒い。去年の冬は引きこもってたので余計に感じる。
コンセプトワンステップというコンタクトケア用品を使っているのですが、液体を入れ忘れて、ガビガビにしてしまったほっとです。
仕方なく今日はメガネの1日。ふやかせば問題ないのだが、不安なので交換しようかな。メルスだし。
最近嫌な事件ばかり。特に同志社大の"やつ"。 HGじゃなくて、塾講の。
唯でさえ、風通しの悪い受験教育業界を潰す気なのかよ。
同業者として本気で許せない。
別に殺す位に向きになる必要ないのにさ。
特に進学塾ならいい加減にやってもついてくるだろうに。厳しい世界なのでいいかげんな奴はすぐにやめたりやめさせられたりだし。
問題はやる気がなくて成績いまいちな子をいかに触発させるか。
小中学生だと、勉強の直接的な見返がないからなかなか難しい。
でも、ほとんどの子はつまずいてるだけなので、適当な量の宿題と、弱点を時間をかけて教えれば大体いい感じ。
ただし、はなっからやる気のない子。宿題は一切やらず、指導時間には勉強する気のない子。 頭に来るかもしれんが、それこそ弱肉強食。先生対多人数生徒なら遊んでるやつは追い出す。これでバッチリ。家庭教師とか個別塾の場合はあまりいないと思うが、ムカついたら適当にやればいい。そんな駆け引きでやる気を触発されれば状況は良くなるはず。
あと、仲良くなりすぎるのも問題。あくまでも、学力アップを求めているお客さんなのだ。
でも、人に教えるというのはなかなかストレスがたまりやすい。教師がノイローゼになるなんて話をよく聞くが納得できる。
大事なことは、むきにならないことではないか。
試行錯誤が面白い。教える側も苦労しつつ楽しまないとね。ほっとでした。
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